【作業着・作業服に刺繍】名入れ刺繍もロゴ刺繍もお任せください

いらっしゃいませ!
オリジナルウェア製作専門店のプリントスタイルへようこそ。
作業着・作業服は現場で働く人々にとって欠かせないアイテムです。
そんな作業着・作業服に企業や個人名を刺繍することで、よりプロフェッショナルな印象を与えられます。
作業着・作業服に刺繍を入れてくれるお店を探している方、是非プリントスタイルをご活用ください。
本記事では当店プリントスタイルの作業着・作業服への刺繍入れについての特徴を紹介していきます。
作業着・作業服と刺繍の相性が良い理由
オリジナルウェアを作るにはプリントと刺繍の2種類があります。
作業着・作業服は刺繍と相性が良く、プリントよりも刺繍がオススメです。
なぜ作業着・作業服には刺繍がオススメなのか、その理由を解説します。
■耐久性が高い
刺繍の最大の強みは、耐久性の高さです。
刺繍はデザインを糸で生地に縫い込むため、洗濯や摩擦に強く、長期間使用しても色褪せや剥がれが起きにくいです。
頻繁に着用し、洗濯を繰り返すため、耐久性が求められる作業着・作業服にピッタリです。
■高級感がある
平面的な仕上がりのプリントに対して、刺繍のデザインは、糸の立体感を活かして凹凸を表現することができます。
糸の立体感や質感が際立つため、高級感を演出できます。
カジュアルなイメージが強いプリントよりもより高級感のある作業着・作業服に仕上がるでしょう。
作業着・作業服に刺繍で企業ロゴ、会社名を入れるだけでブランドイメージが高まるはずです。
■多様な素材に対応できる
プリントはプリント方法によって素材の向き、不向きがあります。
しかし刺繍は、生地に糸を縫い進める加工なのでさまざまな素材の作業着・作業服に対応できます。
『この作業着に刺繍って入れられるの?』
刺繍であればそんな心配もほぼ必要ありません。
持ち込みの作業着・作業服に刺繍を入れられます
当店プリントスタイルは刺繍、プリント加工のオリジナルウェア製作専門店です。
Tシャツやポロシャツ、トレーナーやパーカーなどは豊富に品揃えをしていますが作業服は販売していません。
『じゃあ作業服の製作なんてお願いできないんじゃない?』
そんなことはありません。
なんとプリントスタイルは持ち込みの作業着・作業服に刺繍を入れられるショップなんです。
- 手元にあるこの作業服に社名を刺繍して欲しい!
- 作業服専門のネットショップで購入した作業服に社名と従業員名を刺繍したい!
- ワークマンで買った作業服に刺繍を入れて欲しい!
そんな持ち込みの作業着・作業服への刺繍もプリントスタイルにお任せください。
※持ち込み作業服への刺繍サービスにはいくつか注意事項がありますので特集ページをご確認ください。
【短納期・1点からでも発注可能】お持ち込み商品にプリント・刺繍
お客様が既に購入済みのポロシャツやTシャツにプリント・刺繍することも可能です
作業着・作業服に名入れ刺繍を入れる
作業着・作業服への刺繍は主に2通りの刺繍があります。
ますはお手軽、お値打ちな名入れ刺繍から紹介します。
■作業着・作業服に名入れ刺繍・ネーム刺繍を入れる
名入れ刺繍はその名称の通り文字で名前を入れる刺繍です。
プリントスタイルの名入れ刺繍の主な特徴は
- 刺繍カラーが65色から選べる
- 金色や銀色の刺繍カラーもある
- プリントスタイルが用意した書体からお好みの書体を選ぶ
- 文字の大きさや刺繍する場所が選べる
という点です。
文字の刺繍ですからデザインデータのやりとりも必要ありません。
(文字だけであったとしても、企業独自の文字デザインであったり文字の囲み、縁取り刺繍などはロゴ刺繍になります。)
作業服・作業着への名入れ刺繍の注文はとても簡単、お手軽です。
ご依頼いただく際は以下の項目を決めてお見積もりをご依頼ください。
STEP1:作業服に名入れする刺繍の文字と書体を決める
まずは作業着・作業服になんと名入れするかを決めましょう。
例えば株式会社○○などの会社名、会社名+個人名など入れたい文字を決めます。
平仮名でも片仮名でも漢字でも英文字でも数字でも名入れできます。
文字が決まったら文字の書体(フォント)を決めます。
書体はプリントスタイルが用意した書体から選んでいただきます。
STEP2:作業服に名入れする刺繍のカラーを決める
名入れする文字と書体が決まったら次は糸色を決めます。
糸色とはつまり刺繍のカラーです。
青系の作業着に青系の刺繍色だと目立ちませんよね。
刺繍カラーはボディの作業服のカラーを考慮して決めましょう。
刺繍カラーで作業着・作業服のイメージがガラッと変わることもあります。
そんな重要な刺繍カラーはなんと65色から選べます。
こちらは選べる名入れ刺繍カラーの一例です。
他にも金色や銀色など映えるカラーも豊富に揃えています。
名入れ刺繍の特集ページに全部のカラーを紹介していますので参考にしてください。
ネーム刺繍・名入れ刺繍
ネーム刺繍・名入れ刺繍はプリントスタイルが用意している基本の書体・カラーの中からお客様にお選びいただき、ご指定の文字を生地へ刺繍します。
STEP3:作業服に名入れする刺繍の文字サイズを決める
ここまでで名入れする文字、文字の書体、刺繍のカラーが決まりましたね。
次は作業着・作業服に入れる刺繍の文字サイズを決めます。
1文字を○mm四方(○mm角)、何○cm四方(○cm角)にするかという考え方です。
この文字サイズは料金にも関わってきます。
プリントスタイルの名入れは文字の大きさと文字数などの条件で金額が異なります。
刺繍の料金
7文字 | 14文字 | 21文字 | |
---|---|---|---|
〜1.5cm角 | 319円 | 440円 | 550円 |
〜2cm角 | 440円 | 660円 | 880円 |
〜3cm角 | 770円 | 1,210円 | 1,650円 |
名入れ刺繍の場合、1文字10mm四方(1cm四方)程度の文字サイズがよく選ばれています。
例えば1文字1cm四方で株式会社プリントスタイルと名入れする場合、~1.5cm角の12文字なので440円の料金となります。
お好みの文字サイズで名入れ刺繍を承ります。
STEP4:作業服のどこに名入れするかを決める
最後に作業着・作業服のどこに名入れするか場所を決めましょう。
左胸であったり背中襟下○cmくらいの位置といったご要望でも大丈夫です。
定番の名入れ位置としては左胸です。
この左というのは着ている人にとっての左です。
作業着・作業服を正面から見て向かって左という意味ではありませんので左右の間違いに気をつけてください。
ネーム刺繍・名入れ刺繍
ネーム刺繍・名入れ刺繍はプリントスタイルが用意している基本の書体・カラーの中からお客様にお選びいただき、ご指定の文字を生地へ刺繍します。
これらを決めていただければお見積もりフォームから見積もりをご依頼ください。
持ち込み希望の作業着・作業服の具体的な情報もお伝えいただけるとスムーズです。

オリジナルの刺繍や
プリントをご検討中の方
まずはお気軽にご相談ください
作業着・作業服にロゴ刺繍を入れる
先に紹介した名入れ刺繍ではない刺繍はこれから紹介するロゴ刺繍になります。
会社のロゴやオリジナルの書体の場合などはこちらのロゴ刺繍をご利用ください。
■作業着・作業服にロゴ刺繍を入れる
ロゴ刺繍は名入れ刺繍にはできない文字以外の名入れができます。
例えば
- 『作業着・作業服に会社のロゴの刺繍を入れたい』
- 『作業服にオリジナル書体で会社名を刺繍したい』
- 『会社名を違う色で縁取り刺繍をして欲しい』
ロゴ刺繍であればそんな刺繍を入れた作業着・作業服の製作が可能です。
ロゴ刺繍の詳細は特集ページをご覧ください。
ロゴ刺繍・オリジナル刺繍
ロゴ刺繍は、会社やお店のロゴやチームで利用しているデザインを、生地に対して刺繍を入れる加工方法となります。
ロゴ刺繍のデータの渡し方
ロゴ刺繍の場合は名入れ刺繍とは違いデータ入稿が必要です。
平面の綺麗な図柄(PCで作成したデータ等)があれば作成可能です。
渡していただいたデータを元に型を作成します。
刺繍の版(刺繍データ)とは?
なぜロゴ刺繍に版が必要なのか解説します。
プリントスタイルはお客様の刺繍の型を3年間保管します。
さらに注文ごとに3年更新なので追加の作成、夏用の作業服と冬用の作業服の衣替えなどでも安心です。
作業着・作業服への刺繍はプリントスタイルにお任せください
刺繍は耐久性が高く作業着・作業服にピッタリです。
プリントスタイルでは作業着・作業服への刺繍を1枚から承っております。
作業着・作業服への刺繍入れをご希望であれば小ロットでも大ロットでもぜひ当店にお任せください。
残念ながら作業服自体の販売はありませんが持ち込みの作業服への刺繍は大歓迎です。
プリントスタイルで販売しているブルゾンやポロシャツを会社の作業着にすることも是非ご検討ください。
実績、経験豊富な提携工場の専用設備で高品質な刺繍入れをしてお届けします。
『作業着・作業服に刺繍を入れてくれるお店を探しているけど、どこで頼めばいいの?』、そのお悩み解決のお手伝いをいたします。
まずはお気軽に見積もりをご依頼ください。
皆様のご利用お待ちしております!

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プリントをご検討中の方
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