ポロシャツに名入れをして制服・ユニフォームにしよう

 

プリントスタイルへようこそ!
高品質なオリジナルウェアをお求めなら当店にお任せください。

当店プリントスタイルはオリジナルウェア製作の専門店です。

ありがたいことにオープンしてからたくさんのお客様から刺繍、プリントでのウェア製作のご依頼をいただいています。

一般のお客様はもちろんですが企業の方からもたくさんご注文いただく機会があり嬉しい限りです。

Tシャツやトレーナー、パーカーも人気なのですがポロシャツに名入れを希望するお客様も多くいらっしゃいます。

名入れする刺繍は会社名だったりショップ名だったり。

つまり名入れしたポロシャツを会社の制服、ユニフォームに使用するための製作依頼です。

そこで今回は名入れポロシャツが制服、ユニフォームに人気の理由を考察していきたいと思います。

 

 

名入れしたポロシャツがユニフォームにぴったりな理由

ポロシャツが会社の制服、ユニフォームにピッタリの理由はいくつかあります。

その理由をいくつか挙げてみましょう。

 

■理由1

襟付きで印象が良い

まずポロシャツは見た目がビジネスシーンに合うという点が最大の理由でしょう。

もちろんネクタイは着けませんしスーツやワイシャツに比べるとカジュアルな見た目になります。

しかし襟が付いていることでTシャツのようにラフになり過ぎずに、【きちんと感】が出せます。

この【きちんと感】というのは今回の重要なポイントでこのあとも何度か登場します。

さらにボタンダウンポロシャツであれば襟の崩れを防ぐことができるのでより清潔感のある着こなしができます。

そのためオフィスでのポロシャツ着用を認めている企業も増えているようです。

クールビズでオフィスでのポロシャツスタイルが普及したのも大きな要因ではないでしょうか。

 

■理由2

優れた機能性

ポロシャツがユニフォームに採用される理由はその機能性も大きな要因でしょう。

ドライポロシャツは汗をかいてもベタベタせずに快適な着心地が続きます。

さらにストレッチ性に優れているため、動きやすく作業がしやすいため仕事のパフォーマンスを下げません。

この機能性が支持されて接客業をはじめとした様々なビジネスシーンで動きやすく快適なユニフォームとして着用されています。

 

ドライポロシャツのメリットを解説します

 

■理由3

イージーケア

毎日のお仕事で着用するユニフォームがシワシワだとみっともないですよね。

ポロシャツはシワの心配がほとんどいりません。

洗濯しても乾燥が早く縮みや伸びなどの心配もほとんど無くアイロン掛けをしなくても着用できるイージーケアです。

毎日アイロン掛けが必要なユニフォームだと支給される側も不便に思いますよね。

このイージーケアという特徴もポロシャツが支持されているポイントでしょう。

 

■理由4

男女共通のユニフォームにできる

ポロシャツは同じポロシャツで男女とも着用できるウェアです。

実際にポロシャツの商品ページを見ると男女兼用でサイズラインアップも非常に豊富です。

従業員のユニフォームを用意する担当としても男女兼用であればサイズ別で用意すれば良いだけなので手間が省けます。

 

そんなポロシャツに相性抜群なのが名入れ刺繍なのです。

プリントポロシャツだとカジュアルなポロシャツがよりカジュアル感を強めてしまいます。

刺繍であればプリントに比べてカジュアル感を抑えることができます。

そのため胸元に会社名を刺繍する名入れ刺繍がよく選ばれています。

 

ネーム刺繍・名入れ刺繍
ネーム刺繍・名入れ刺繍はプリントスタイルが用意している基本の書体・カラーの中からお客様にお選びいただき、ご指定の文字を生地へ刺繍します。

 

では続いては名入れしたポロシャツが具体的にどんなビジネスのユニフォームに採用されているか見ていきましょう。

 

■プリントスタイルでは50種類以上のポロシャツから選べます。

 

名入れができるポロシャツの一覧はこちら

 

名入れポロシャツの利用シーン

名入れポロシャツはどんなビジネスシーンで着用されているのか。

なかには実際にプリントスタイルでポロシャツへの名入れのオーダーをいただいた職種もあります。

ではここからは名入れしたポロシャツが実際にどんなビジネスシーンで活躍するのかをお仕事別に見ていきましょう。

 

名入れしたオリジナルポロシャツの利用シーン

  • ■オフィス制服
  • ■飲食店のスタッフユニフォーム
  • ■小売店のスタッフユニフォーム
  • ■サロンのスタッフユニフォーム
  • ■介護職員、ケアスタッフのユニフォーム
  • ■運送業のスタッフユニフォーム
  • ■イベントなどのスタッフユニフォーム

ここからはお仕事別に利用されている理由を考察していきたいと思います。

 

■オフィス制服


室温の適正化とその温度に適した軽装などの取組を促す「クールビズ」は、長年の実施により社会慣習として定着しました。

名入れしたポロシャツはきちんとした印象があるのでオフィス制服としても採用されています。

やはりビジネスシーンでTシャツだとカジュアル過ぎて来客時や訪問時には向いていないケースもあるでしょう。

襟付きのポロシャツはカジュアルではあるものの、きちんとした印象の丁度良いバランスです。

襟元の見た目が締まらないのが心配な場合は、ボタンダウンポロシャツがおすすめです。

 

ボタンダウンポロシャツの商品一覧を見る

 

ポロシャツに会社名を入れた名入れポロシャツは立派なオフィス制服です。

 

ネーム刺繍・名入れ刺繍
ネーム刺繍・名入れ刺繍はプリントスタイルが用意している基本の書体・カラーの中からお客様にお選びいただき、ご指定の文字を生地へ刺繍します。

 

■飲食店のスタッフユニフォーム


名入れポロシャツは飲食店のスタッフユニフォームとしても最適です。

お客の立場で考えても、やはり口にする物ですからスタッフには清潔な印象であって欲しいものです。

スタッフの清潔感はお店のイメージアップに繋がります。

カフェでも居酒屋でもレストランでもさまざまな飲食店でポロシャツをスタッフユニフォームにするのはおすすめです。

名入れポロシャツがユニフォームだと違和感があるという飲食業は無いと言っても過言ではないのではないでしょうか。

動き回り汗をかくホール担当者やキッチン担当者もドライポロシャツであれば快適でパフォーマンスも落ちません。

 

ドライポロシャツ一覧を見る

 

またポロシャツ+エプロンという場合などはポロシャツの袖に名入れ刺繍やロゴ刺繍という選択肢もありですね。

 

■小売店のスタッフユニフォーム


名入れポロシャツは小売店のスタッフユニフォームとしても最適です。

スタッフが共通のユニフォームを着ている方がお客様も一目で従業員とわかるので顧客の満足度にも繋がります。

オフィスポロシャツほどのきちんと感は求められないかもしれませんのでTシャツでも合うのかもしれません。

しかし接客業の性質上、不特定多数の人と会い、時にはクレーム対応でお客様に謝罪しなければならない場面もありえます。

そんな時はTシャツよりも襟付きのポロシャツの方が誠実さが伝わりやすいでしょう。

例えばホームセンターやスーパー、ドラッグストア、家具屋などスタッフウェアにポロシャツはピッタリです。

ショップ名を文字で入れる名入れ刺繍やショップロゴを入れるロゴ刺繍でポロシャツが立派なスタッフユニフォームになります。

 

ロゴ刺繍・オリジナル刺繍
ロゴ刺繍は、会社やお店のロゴやチームで利用しているデザインを、生地に対して刺繍を入れる加工方法となります。

 

■サロンのスタッフユニフォーム


名入れポロシャツはサロンのスタッフユニフォームとしても最適です。

サロンといってもヘアサロン、ネイルサロン、エステサロンなど様々ですが共通して言えるのは清潔感が重要という事ではないでしょうか。

もちろん見た目が全てではありませんが、印象は大切です。

お客様をキレイにする、おしゃれにする本人がだらしなく見えてしまっては良い印象を持ってもらえないでしょう。

清潔感のある名入れポロシャツはサロンのスタッフユニフォームにおすすめです。

 

■介護職員、ケアスタッフのユニフォーム


介護関係のスタッフユニフォームにも名入れポロシャツは活躍します。

要介護者の身の回りのお世話はハードな場面も多くアクティブな動きもたくさんあると思います。

締め付け感がなく動きやすく汗をかいてもベタッとしないポロシャツはハードなお仕事にもピッタリです。

また要介護者のご家族に会う場面も多いかもしれませんね。

その時もポロシャツのきちんと感が役立つのではないでしょうか。

施設名を名入れすればケアスタッフの立派なユニフォームが完成です。

 

ドライポロシャツ一覧を見る

 

ネーム刺繍・名入れ刺繍
ネーム刺繍・名入れ刺繍はプリントスタイルが用意している基本の書体・カラーの中からお客様にお選びいただき、ご指定の文字を生地へ刺繍します。

 

■運送業のスタッフユニフォーム


運送業や物流関係の仕事着にも名入れポロシャツは活躍します。

荷物を積んだり降ろしたり、運んだり何かと動くことが多い運送業のユニフォームに動きやすいポロシャツは最適です。

また集荷先や配送先など普段から取引先の方と会う機会にもポロシャツのきちんと感が活かされます。

またドライバーと営業所勤めの従業員が同じユニフォームにできるというのも魅力です。

物流関係に限らず動いている事が多く汗をかく場面が多い職場でも快適に過ごせるドライポロは人気です。

胸元に会社名を名入れすれば運送業の立派なユニフォームになります。

 

ドライポロシャツ一覧を見る

 

■イベントなどのスタッフユニフォーム


展示会や企業展などのイベントのスタッフユニフォームとしてもポロシャツはピッタリです。

展示会や企業展では非常にたくさんの来場者がいます。

出展者がスーツの場合、来場者との区別がつきにくくなってしまいます。

ブースの人がユニフォームを着用していると誰が出展者かわかりやすく来場者にも親切です。

不特定多数の人と出会うのできちんと感も出しておきたいところです。

そこで名入れポロシャツが活躍します。

ポロシャツに名入れをしてスタッフユニフォームにすればその企業のスタッフと一目でわかります。

また企業のロゴやネームを刺繍にしたり、プリントにすることで団結力のアップやブランディング効果アップも期待できます。

このようなシーンでは胸元の刺繍ではなく、目立つように大きめのプリントで会社名やサービス名をアピールしてもいいかもしれませんね。

 

■プリントスタイルでは約50種類のポロシャツから選べます。

 

名入れができるポロシャツの一覧はこちら

 

オリジナルプリント
シルクプリントやインクジェットプリント、転写プリントを利用し、Tシャツやパーカーなどに、オリジナルデザインのプリントや、ロゴマークを付けることができます。

 

まとめ

今回は名入れポロシャツが制服・ユニフォームにピッタリな理由、また具体的にどのようなシーンで活躍しているか詳しく解説しました。

もちろん今回、例として挙げたお仕事以外にも、もっと色々な職場でユニフォームとして採用されていることは間違いありません。

清潔感があり、きちんと感が出せてイージーケアで機能性も抜群。

そんなポロシャツに名入れをすれば企業オリジナル、お店オリジナルのユニフォームの完成です。

『オフィス制服にポロシャツを検討している』

『新しくオープンするお店のスタッフユニフォームをどうするか悩んでいる』

そのような方はプリントスタイルにご相談ください。

プリントスタイルであれば刺繍でもプリントでもご希望の名入れをして立派なユニフォームにいたします。

名入れポロシャツについて疑問や不安が解消するように、ポロシャツへの名入れについてまとめた記事もご用意しました。

名入れをしたポロシャツをユニフォームにすることを検討中の方は必見の内容になっています。

 

これを読めば悩みが解決。プリントスタイルの名入れポロシャツの解説記事はこちら

 

とにかく手軽に簡単にコストを抑えて

『ポロシャツに会社名やショップ名が入れば良い』

ということであれば名入れ刺繍をご利用ください。

名入れ刺繍はポロシャツへの一番オーソドックスな名入れ手法であり社名やショップ名を文字で刺繍します。

名入れ刺繍は注文方法も簡単でコストも抑えられるのでおすすめです。

 

【簡単手軽でローコスト】名入れポロシャツの作り方ガイドはこちら

 

また名入れしたポロシャツをユニフォームとして用意する場合、従業員の人数分が必要になりますよね。

さらに洗い替えとなるとたくさんの枚数が必要になるかもしれません。

そのような場合もプリントスタイルにご相談ください。

お得な特典を利用しつつ高品質な名入れポロシャツを作ることができます。

 

■1枚でも大量注文でもポロシャツの名入れはお任せください。こちらの記事も要チェック!

 

名入れポロシャツの大量注文はプリントスタイルにお任せください

 

【1枚からOK】ポロシャツの名入れはお任せください

会社のユニフォーム、お店のユニフォームは名入れポロシャツに決めてみてはどうでしょうか。

 

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