ネット注文でもう失敗しない!オリジナルTシャツのサイズ選び

ご訪問ありがとうございます。
オリジナルウェア製作専門店プリントスタイル店長の西口です。

ネットで服を買って、「届いて着てみたらピチピチだった…」「ダボダボすぎてだらしない…」とガッカリした経験はありませんか?

特に、自分でデザインして作るオリジナルTシャツは、不良品以外の返品・交換ができません。

だからこそ、サイズ選びの失敗は絶対に避けたいですよね。

今回は、「S・M・L」という表記に頼らず、ネット注文でも自分の理想通りのサイズを手に入れる、確実な方法を分かりやすく解説します!

「S・M・L」の表記だけで選ぶと失敗する理由

サイズ選びで一番危険なのが、「普段ユニクロでMサイズだから、今回もMでいいや」という選び方です。

実は、Tシャツのサイズ感は、メーカーやブランドによって全く異なります。

あるブランドのMサイズが、別のブランドではLサイズ以上の大きさだった……なんてことは日常茶飯事なのです。

 

特に注意!「ユニセックス」の罠

オリジナルTシャツの多くは、男女兼用の「ユニセックスサイズ」で作られています。

ここでよく起こるのが、女性のサイズ間違いです。

普段レディースの「M」を着ている女性が、ユニセックスの「M」を頼むと、肩が落ちて着丈も長くなり、予想以上にブカブカになってしまいます。

「いつものサイズ」という感覚は、一度捨ててしまいましょう!

Tシャツのサイズ表の見方

自分のサイズに合ったオリジナルTシャツを作る上ではTシャツのサイズ表が何を表しているか理解することが大切です。

ここではサイズ表の数値がTシャツのどの部分を計測した数値なのか説明していきます。

それでは早速1つずつ解説していきましょう。

Tシャツサイズの詳細

■①身幅(身巾)


身幅は上の画像の①の部分です。

左脇の下(袖の付け根下)から右脇の下までを直線で測った長さのことを指します

 

■②身丈


身丈は上の画像の②の部分です。

身丈とは襟の付け根(一番高いところ)から、裾の一番下までの縦の長さを表しています。

Tシャツは首回りにリブがありますが、身丈はこのリブ部分も含めて測定します。

 

■③袖丈


袖丈は画像の③の部分です。

袖丈とは肩の付け根から袖の先までの長さです。

 

■④肩幅


肩幅は上の画像の④の部分です。

左右の肩先の縫い目から縫い目までの長さを表しています。

 

■⑤着丈


着丈は上の画像の⑤の部分です。

着丈はTシャツの後ろ首のつけ根から裾までの長さを指します。身丈とは違い首回りのリブ部分は含めずに測定します。

着丈ではなく身丈のみを記載しているケースが多く、先に解説した4つに比べると目にする機会は少ないと思います。

これらがどこのサイズを表しているかわかるとTシャツも選びやすくなるはずです。

オリジナルTシャツ一覧
定番のコットンTシャツからドライTシャツやVネックTシャツやボーダーTシャツまでサイズもカラーもとにかく豊富。

サイズ表で見るべきは「身幅(みはば)」と「身丈(みたけ)」

先ほどサイズ表の用語を解説しましたが、カタログやWebサイトのサイズ表を見ると、「肩幅」や「袖丈」など様々な数値が並んでいてどれを優先していいか迷ってしまいますよね。

実は、オリジナルウェアのサイズ選びで失敗しないためのポイントは、「身幅(みはば)」と「身丈(みたけ)」のたった2つだけです。

この2つの意味さえ押さえておけば、イメージ通りのシルエットが手に入ります。

Tシャツサイズの詳細

1 身幅(みはば)= 横のゆとり

左右の脇から脇までの直線距離です。ウェアの「ゆったり感」や「タイトさ」を決める一番重要な数値になります。

  • 💡 なぜ重要?ここが狭いと、胸やお腹がキツくて着られない」という致命的な失敗になります。最も重視すべきは、この身幅です。

2 身丈(みたけ)= 縦の長さ

首の付け根(一番高いところ)から裾(すそ)までの直線距離です。お尻がどれくらい隠れるか、着丈の長さを決めます。

  • 💡 なぜ重要?長すぎるとだらしなく見え、短すぎると手を上げた時にお腹が見えてしまいます。全体のシルエットを決める重要な数字です。
※ワンポイントアドバイス:

「肩幅」や「袖丈」は、身幅と身丈が合っていれば自然とバランスが取れるように設計されているため、よほどのこだわりがない限りは一旦無視して大丈夫です。

【鉄則】「自分の体」ではなく「お気に入りのTシャツ」を測る

では、どうすれば失敗しないのか? 多くの方がやりがちなミスは、メジャーで自分の胸囲や肩幅を測ろうとすることです。

これをしてしまうと、服としての「ゆとり(着心地)」が分からず、結果的に窮屈なTシャツが出来上がってしまいます。

最も確実で大正解のアクションは、これです。

タンスの中にある「一番サイズ感が好きなTシャツ」を平らな場所に置き、それを測る。

ご自身のお気に入りのTシャツを床やテーブルに広げ、メジャーで測ってみてください。

そして、その数字(cm)と、作りたいオリジナルTシャツのサイズ表を見比べる。

これだけで、サイズ選びの失敗は99%防ぐことができます。

自分に合うTシャツのサイズ感の選び方

ここまで読んで

『サイズの見方はわかったけれど自分に合うサイズ感ってどのサイズだろう…』

そのような状態だとまだまだオリジナルTシャツのサイズ選びの悩みは解決していませんよね。

Tシャツには大きく分類して3種類のサイズ感があります。

体型や自分の好きなファッション性に合わせたサイズ感を選ぶことでより楽しいTシャツライフを送ることができます。

では3種類のサイズ感とはどのようなものか、具体的に見ていきましょう。

 

■ジャストサイズ


その名の通り体にちょうど合ったサイズです。

体のラインが出過ぎずにルーズな印象も与えないので清潔感もあります。

トレンドはなくいつの時代でも安定して人気のまさに王道のサイズ感です。

普通に着こなしたいならこのジャストサイズを選べば間違いないでしょう。

 

■オーバーサイズ


こちらも名称の通り身体より少し大きめでゆったり着られるサイズです。

普段Mサイズの人があえてLサイズを着ることをイメージしてもらえれば良いです。

特に近年ではオーバーサイズがトレンドになっておりファッション性が高くなっています。

しかしサイズ感を間違えるとだらしない印象になってしまうことも。

オーバーサイズのTシャツを着こなすなら着丈があまり長くなり過ぎないように気をつけましょう。

また生地に関しては薄い生地よりもしっかりとした重厚感のある生地の方がより雰囲気がでます。

オーバーサイズと似たような意味を持つビッグシルエットという用語があります。

ビッグシルエットはサイズやバランスが整えられつつもともとのサイズより大きく作られています。

そのため着丈などのバランスもよくオーバーサイズの雰囲気を出す事ができます。

 

■タイトサイズ


タイトサイズが身体のラインが出るようなぴったりとしたサイズ感のTシャツです。

ジャストサイズよりもサイズ感にこだわりを持っている感も出せるのでおしゃれ度もアップするでしょう。

体つきが強調されるのでスタイルをよく見せる効果がありますが着る人の体型によっては太って見えたりみっともなく見えてしまうリスクも。

ピチピチに着るのではなく細身に着こなすイメージにしましょう。

「似合わない」は思い込み!体型別で選ぶTシャツのサイズ選びの正解
体型別におすすめのTシャツ選びについて詳しく解説します。

どうしても迷った時は「ワンサイズ上」が正解

お気に入りのTシャツを測ってサイズ表と見比べた時、「MとLの中間くらいだな……」と迷うことがあるかもしれません。

そんな時は、迷わず大きい方(この場合はL)を選んでください。

理由は「大は小を兼ねる」からです。

小さくてパツパツのTシャツは着る機会がなくなってしまいますが、少し大きい分には「今っぽいゆったりシルエット」としておしゃれに着こなすことができます。

私の実体験でも、初めて行ったショップで普段着ているサイズのTシャツを購入して家で着てみたらパツパツだった経験があり、結局そのTシャツを着ることはありませんでした。

しかし思っていたより大きいTシャツを全く着なかったという経験はありません。

また、綿(コットン)100%のTシャツは、洗濯を繰り返すことで縦方向(身丈)に1〜2cm縮む性質があります。

ギリギリのジャストサイズを攻めるより、少し余裕を持たせた方が長く安心して着られます。

まとめ:数字(cm)を信じて、最高の1枚を作ろう!

ネットでオリジナルTシャツを作る際、最も不安なのが「サイズ感」です。

せっかくデザインが完璧でも、届いたTシャツがピチピチで着られなかったり、ダボダボすぎてだらしなく見えたりしては、せっかくの思い出が台無しになってしまいます。

今回ご紹介した失敗しないためのポイントを、最後にもう一度おさらいしておきましょう。

「普段Mだから」という感覚は捨てる

メーカーやブランドによって「Mサイズ」の基準は全く違います。特に、オリジナルTシャツの多くは男女兼用の「ユニセックスサイズ」なので、女性はワンサイズ下を選ぶなどの注意が必要です。

サイズ表の「身幅」と「身丈」の2つだけを見比べる

たくさんある数字の中で、絶対に確認すべきなのは「身幅(横幅)」と「身丈(縦の長さ)」の2つだけ。特に「身幅」が狭いと着られなくなってしまうので要注意です。

家にある「お気に入りのTシャツ」を平置きして測る

自分の体を直接メジャーで測るのではなく、タンスの中にある「一番着心地が良いTシャツ」を測るのが、最も確実で簡単な方法です。

どうしても迷ったら「ワンサイズ上」を選ぶ

MとLの中間くらいで迷う……」という場合は、迷わず大きい方を選びましょう。綿100%のTシャツは洗濯で少し縮むこともありますし、「大は小を兼ねる」の精神で少しゆとりを持たせた方が、長く着回すことができます。

「S・M・L」という記号ではなく、「cm(センチメートル)」という絶対的な数値を信じること。

これが、ネット注文でも試着したかのようなピッタリのTシャツを手に入れるための鉄則です。

このステップを踏めば、もうサイズ選びで失敗することはありません!

オリジナルTシャツ一覧
定番のコットンTシャツからドライTシャツやVネックTシャツやボーダーTシャツまでサイズもカラーもとにかく豊富。

あなたの理想のシルエットにこだわりのデザインを施したオリジナルTシャツが届くのを楽しみに、自信を持ってオーダーに進んでくださいね。

自社工場による高クオリティな刺繍・プリントであなたに最高の1枚をお届けします!

 

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