オリジナルパーカーの素材の決め手は?裏毛パーカーのメリットとデメリット

ご訪問ありがとうございます!
パーカー大好き!プリントスタイル店長の西口です。

流行に左右されずに毎年絶大な人気があるパーカー。
パーカーを選んでいると、商品説明に「裏毛」「裏パイル」「裏起毛」と書かれていることがあります。

「裏毛と裏起毛は何が違うの?」
「春や秋に着るなら、どちらを選べばよい?」
「オリジナルパーカーのボディには、どの素材が向いている?」

このように迷っている方も多いのではないでしょうか。

今回は、裏毛パーカーの特徴や、裏起毛との違い、メリット・デメリットについて分かりやすく解説します。
オリジナルパーカーのボディ選びにも、ぜひお役立てください。

1. 裏毛パーカーとは

裏毛(裏パイル)イメージ

裏毛パーカーはパイル状(ループ状)に編み込んだ生地で作られたパーカーのこと。
裏パイルパーカーと呼ばれることもあります。通年で気軽に着れる万能タイプです。

裏毛は「うらけ」と読み、スウェットやトレーナー、パーカーなどに広く使われている生地です。

生地の表面は比較的なめらかで、裏面は糸がパイル状(ループ状)に編まれています。
商品によっては「裏パイル」と表記されていますが、基本的には裏毛と同じ種類の生地を指します。

タオルにも使われる織り方なので、タオルをイメージすると裏毛の構造が分かりやすいでしょう。
裏面のループが汗や水分を吸収しやすいため、肌に触れたときのベタつきを抑えやすいことが特徴です。

なお、裏毛は素材そのものの名称ではなく、生地の構造や編み方を表す言葉です。
綿100%の商品だけでなく、綿とポリエステルを組み合わせた商品もあります。
吸水性や乾きやすさ、肌触りなどは、使用されている素材によっても異なります。

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裏起毛との違い

裏起毛は「うらきもう」と読み、
特殊な加工で裏毛の表面を毛羽立たせたものを一定の長さに揃えた裏地です。

漢字の[起]の通り裏毛の編みを起こした裏地です。

また素材の違いで言うと裏毛パーカーは主に綿100%を用いたものが多いのに対して
裏起毛パーカーは綿とポリエステルの混紡素材が多く使われています。

保温性が高く暖かいため、主に冬の時期に着るのは裏起毛がおすすめです。

2. 裏毛パーカーのメリット

裏毛パーカーには、次のようなメリットがあります。

  1. 汗や水分を吸収しやすい
  2. 幅広い季節に取り入れやすい
  3. 重ね着しやすく着ぶくれしにくい
  4. オリジナルプリントを入れやすい

それぞれ詳しく見ていきましょう。

1. 汗や水分を吸収しやすい

裏毛は、裏面のループ部分が汗や水分を吸収しやすい構造になっています。

特に綿の割合が高い裏毛パーカーは吸水性に優れており、
汗をかいたときのベタつきを抑えやすいことが特徴です。
タオルはよく水を吸うと思うのですが、あれをイメージしてみてください。

なお、普段着だけでなく、チームウェアや軽い運動時のウェアにも取り入れやすいでしょう。

※ただし、吸水性や速乾性は素材の混率によって異なります。
汗をかく場面で使用する場合は、裏毛であることに加えて、
綿とポリエステルの割合も確認することをおすすめします。

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2. 幅広い季節に取り入れやすい

幅広い季節に取り入れやすい

裏毛パーカーは、春や秋には1枚で着用しやすく、冬はアウターの下に重ねて着ることができます。

夏の屋外で着るには暑く感じる場合がありますが、
薄手のジップパーカーであれば、冷房の効いた室内や朝晩の羽織として活用できます。

真夏を含めて常に快適という意味ではありませんが、
組み合わせを変えることで長い期間着用できるパーカーです。

3. 重ね着しやすく着ぶくれしにくい

重ね着しやすく着ぶくれしにくい

裏毛パーカーは、裏起毛パーカーに比べて生地のボリュームを抑えた商品が多く、
重ね着しやすいこともメリットです。

シャツや長袖Tシャツの上から着たり、
コートやジャケットのインナーとして取り入れたりしても、比較的すっきりとまとめられます。

ただし、12オンス以上のヘヴィーウェイト商品など、厚みのある裏毛パーカーもあります。
重ね着を前提に選ぶ場合は、生地のオンスやシルエットも確認しましょう。

4. オリジナルプリントを入れやすい

オリジナルプリントを入れやすい

裏毛生地は表面が比較的なめらかなため、
プリントを入れるオリジナルパーカーのボディとしてもよく使用されています。

会社や店舗のロゴ、チーム名、オリジナルキャラクターなど、さまざまなデザインを表現できます。
スタッフユニフォームやイベントウェア、サークル・部活動のチームウェアにも適しています。

なお、適した加工方法は生地の素材やデザイン、製作枚数によって異なります。
仕上がりを重視する場合は、使用目的も含めて加工業者に相談しましょう。

3. 裏毛パーカーのデメリット

着回しやすい裏毛パーカーですが、デメリットとして、用途によっては次の点に注意が必要です。

  1. 裏起毛よりも保温性が低い
  2. 商品によって厚みや着心地が異なる
  3. 素材によっては洗濯時に注意が必要

1. 裏起毛よりも保温性が低い

裏起毛よりも保温性が低い

裏毛パーカーは、裏起毛パーカーと比較すると保温性が控えめです。

裏毛はパイル(ループ)構造で織られているので裏起毛に比べ、
真冬の屋外では寒く感じる場合があります。

防寒性を優先する場合や、冬の屋外イベントで長時間着用する場合は、
裏起毛パーカーを選ぶとよいでしょう。

2. 商品によって厚みや着心地が異なる

商品によって厚みや着心地が異なる

同じ裏毛パーカーでも、生地のオンスや素材によって厚み、重さ、肌触りは異なります。

薄手の商品は軽く羽織りやすい一方で、厚手の商品ほどの保温性や重厚感はありません。

反対に、厚手の裏毛パーカーは丈夫で高級感を出しやすいものの、
重ね着すると窮屈に感じることがあります。

「裏毛」という表記だけで判断せず、使用する季節や目的に合わせてオンスや素材を選ぶことが重要です。

3. 素材によっては洗濯時に注意が必要

素材によっては洗濯時に注意が必要

綿の割合が高い商品は、洗濯方法や乾燥方法によって縮みや型崩れが起こる場合があります。

オリジナルプリントや刺繍を長持ちさせるためにも、洗濯表示を確認し、
洗濯ネットを使用するなど商品に合った方法でお手入れしましょう。

4. オリジナル裏毛パーカーを作ろう

オリジナル裏毛パーカー

もしスポーツや販促活動でチームウェアを制作したい場合、
裏毛パーカーにプリントや刺繍を入れ、オリジナルパーカーを製作しましょう。

チーム名はもちろん、会社名やショップ名、
企業ロゴやオリジナルキャラクターなどを入れることも可能です。
スタッフユニフォーム、チームウェア、販売用グッズなど、
デザインデータや文章を指定するだけで製作可能です。

詳しくは以下の記事をご参考ください。

プリントスタイルで作る事ができるオリジナルパーカー
解説記事を見る

5. まとめ

裏毛パーカーについてのメリット・デメリットを説明させていただきました。
裏毛は「うらけ」と読み、裏起毛パーカーに比べれば保温面では劣りつつも、
吸水性が高く通年で使いやすい万能のパーカーです。

オリジナル裏毛パーカーを作ることが可能と説明させていただきましたが、
もちろんプリントスタイルでも会社名やショップ名、
チーム名を刺繍で入れたオリジナル裏毛パーカーを作る事ができます。

仕事のユニフォームやチームウェアとして、オリジナル裏毛パーカーを作ってみませんか。

オリジナル裏毛パーカー:チームウェア
オリジナル裏毛パーカー:ユニフォーム

年間製造数15万枚以上、創業20年以上の国内の提携工場で品質に自信を持って対応させていただきます。
オリジナルプリント、オリジナル刺繍を入れたオリジナルパーカーを製作しお届けします。

パーカーはプリントスタイルで購入できますし、
ユニクロやワークマンといった他店で購入したパーカーを持ち込んでのプリント・刺繍も対応しています。

初めてオリジナルウェア製作をされる方も、お気軽にご相談ください。

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プリントや刺繍を入れるためのパーカーですが、
プリントスタイルでは裏毛・裏起毛とも豊富に用意しています。

価格も定価よりもお値打ち価格になっていますので
是非豊富なパーカー一覧からお気に入りの1枚を選んでください。

プルオーバーパーカーやジップアップパーカーもご用意があります。
男女兼用でサイズも豊富なので、ユニフォームやサークルウェアなどにもピッタリです。

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裏起毛パーカーのメリット、デメリットは別で記事で解説していますのでそちらもぜひ読んでください。

裏起毛パーカーのメリットとデメリット
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