オンスって何?オリジナルTシャツの選び方豆知識

 

こんにちは。おしゃれ大好き!
プリントスタイル店長・西口です。

オリジナルのTシャツを作ろうと商品名を見たとき、必ず目にするのが「5.6oz(オンス)」といった数字。

「これって何のこと?」「どれを選べば失敗しないの?」と迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

実は、この「オンス」選びを間違えると、「届いてみたらペラペラで透けてしまった」「真夏なのに厚手すぎて暑い……」といった失敗につながってしまいます。

今回は、初心者の方でもこれさえ読めば「自分にぴったりの1枚」が自信を持って選べるようになる、オンスの基礎知識と選び方のコツを分かりやすく解説します!

 

 

オンスとは?

オンスとはヤード・ポンド法で重量を表す単位です。

日本ではあまり馴染みがないですがアメリカやイギリスでは日常的に使用されている単位です。

日本で馴染みがない単位を使って欲しくない気がしますがTシャツはアメリカを中心に普及した製品ですのでオンスを使用するのが慣例になっているんです。

1オンスは1ヤード(約90cm)四方が約28.35gの重量に相当します。

Tシャツにおいては「一定の面積あたりの生地の重さ」を表しています。

ここまで聞いてもピンときませんよね。

実際は重量の単位ですので厳密には異なりますが、

一言でいうと、オンス(oz)=「生地の厚み」です。

難しい理屈はさておき、まずはこれだけ覚えておけばOKです!

■数字が小さい(3〜4oz) = 軽くて、生地が薄い

■数字が大きい(6〜7oz以上) = 重くて、生地が厚い

日本ではあまり馴染みのない単位ですが、Tシャツはアメリカから普及した文化なので、今でもオンスで厚みを表すのが世界共通のルールになっています。

オンスが違うとTシャツの何が変わる?

Tシャツのオンス(oz)は、単に「厚い・薄い」を示すだけではありません。

オンスが違うことで、見た目・着心地・耐久性・使えるシーンまで大きく変わります。

ここでは、オリジナルTシャツ選びで特に影響が出やすいポイントを整理して解説します。

■生地の厚さ・重さ

最もわかりやすい違いが、生地の厚さと重さです。

•低オンス:薄手で軽い、持ち運びしやすい

•高オンス:厚手でしっかり、着たときの安心感がある

■透け感の出やすさ

オンスが低いほど、インナーや肌の色が透けやすくなります。 特に白や淡色のTシャツでは差が顕著です。

•低オンス:透けやすい(インナー必須な場合あり)

•高オンス:透けにくく1枚でも着やすい

■着心地・肌触り

オンスは着心地にも影響します。※着心地を重視する場合は、オンスだけでなく素材にも注目しましょう。

•低オンス:柔らかく、軽く、涼しい

•高オンス:ハリがあり、しっかりした着心地

■耐久性・洗濯への強さ

オンスが高いTシャツほど、洗濯に強く、型崩れしにくい傾向があります。

•低オンス:洗濯を繰り返すとヨレやすい

•高オンス:首元や身頃が伸びにくく、長持ちしやすい

■価格(コスト)への影響

Tシャツのオンスが変わると、本体価格にも差が出てきます。

•低オンス:生地が薄く軽いため、比較的安価

•高オンス:生地が厚く、しっかりしている分、価格はやや高め

つまりオンスは、Tシャツの品質や用途を考えるうえで重要な指標のひとつです。

オンス別で見るオリジナルTシャツの特徴は?

Tシャツの着心地や品質は生地の厚さだけではありませんがオンスは価格にも影響しますしTシャツを選ぶ上で判断材料になります。

ここからはオンス別にTシャツの特徴を見ていきましょう。

 

オンス別オリジナルTシャツの特徴

  • ■3~4オンス
    薄手で軽い、透けやすい
  • ■5~6オンス
    一般的な厚み、バランス型
  • ■6オンス以上
    厚手で型崩れしにくい

わかりやすい様にかなり大まかな分類にしました。

それではもう少し詳しく見ていきます。

 

●3〜4オンス(ライトウェイト)のTシャツ

3~4オンスのTシャツ生地は非常に薄手で軽いので着心地が良く夏場にはおすすめです。

その特徴からライトウェイトTシャツと分類される事もあります。

しかし生地の薄さ故に選ぶカラーには注意が必要です。

特に白や薄いカラーは透けやすいので注意しましょう。

■3~4オンスのTシャツを着た感想

『軽くて涼しいな』

『結構透けるな』

『乾くの早いな』

またこの3~4オンス台はドライTシャツも多数あります。

スポーツジムのオリジナルTシャツにもおすすめ。ドライTシャツのメリット・デメリット
ドライTについて詳しく解説した記事はこちら

 

●5〜6オンス(スタンダード)のTシャツ

恐らく皆さんが持っているTシャツの多くはこの5~6オンスが多いはずです。

季節を問わず着ることができ透けにくい、まさに丁度良いバランスのTシャツと言えるでしょう。

■5〜6オンスのTシャツを着た感想

『お店でよく見かける感じだな』

『薄すぎず厚すぎず丁度良いな』

『そこまで透け感は気にならないな』

 

●6オンス以上(ヘビーウェイト)のTシャツ

6オンス以上は肉厚で耐久性があります。

その分コストも上がりますがハイクラスなTシャツと言えるでしょう。

透け感が気になる方はこの6オンス程度のTシャツを選ぶと良いでしょう。

■6オンス以上のTシャツを着た感想

『しっかりとしていて高級感があるな』

『繰り返し洗濯しても型崩れしないな』

『少し重たくて夏には暑そうだな』

『乾くのに時間がかかるな』

またその特徴からヘビーウェイトTシャツと分類される事があります。

ヘビーウェイトTシャツでオリジナルTシャツを作ろう
ヘビーウエイト詳しく解説した記事はこちら

よくある失敗談から学ぶ!シーン別「正解」オンスはこれ

「もっと早く知っておけばよかった!」とならないために、よくある失敗パターンと正解の選び方をご紹介します。

×

失敗談:安さだけで選んだら、女性スタッフから「透ける」と不評だった…

解決策:男女兼用のユニフォームなら、透けにくい5.6オンス以上を選ぶのがベターです。

×

失敗談:しっかりした生地にしたくて7オンスにしたら、体育祭で暑すぎた…

解決策:運動するなら、厚手の綿より4オンス前後の「ドライ素材」が圧倒的に快適です。

×

失敗談:数回の洗濯で首元がヨレヨレになってしまった…

解決策:毎日洗う仕事着なら、耐久性のある6オンス以上や、首元の強いモデルを選びましょう。

利用シーン別のおすすめのオンスは?

ここまででなんとなくでもTシャツのオンスについてイメージしていただけたでしょうか。

オリジナルTシャツは日常の様々なシーンで利用されます。

例えば個人のファッションとしてや店舗のユニフォーム企業のノベルティ・販促物としてやクラスTシャツとして。

今回は利用シーン別におすすめのオンスを分類してみました。

対比表(利用シーンとオンス別)

  3~4オンス 5~6オンス 6オンス以上
個人のファッション
ユニフォーム
ノベルティ
クラスTシャツ

個人のファッションは個人で楽しむものなので自分の好きなオンスを選べば良いでしょう。

企業・店舗のユニフォームとしての利用であれば繰り返し洗濯して長く利用することが想定されるので5オンス以上がおすすめです。

コストを優先して3~4オンスのライトウェイトTシャツにすると耐久性や透け具合で従業員がユニフォームとしては満足できないかもしれません。

従業員の洗い替えまで用意するとなるとコスト的には5~6オンス程度がおすすめです。

ノベルティは限られた予算でできるだけたくさんの数量を用意しないといけないので3~4オンスのライトウェイトTシャツがおすすめです。

しかしもらう側としたらあまり薄手のTシャツよりもしっかりとした5オンス程度が喜ばれるでしょう。

そこは経費とのバランスを見て選んでもらえば良いと思います。

クラスTシャツの場合は耐久性よりもコスト重視の面が大きいと思います。

しかしせっかく思い出に残るTシャツですのでバランスの良い5オンス程度がおすすめです。

オリジナルTシャツ一覧
定番のコットンTシャツからドライTシャツやVネックTシャツやボーダーTシャツまでサイズもカラーもとにかく豊富。

 

●それでも迷ったら?「5.6オンス」を選べば間違いなし!

「結局、どれが一番おすすめなの?」と聞かれたら、私は迷わず5.6オンスをおすすめします。

理由は、「ちょうどいい」からです。

1枚で着ても透けにくい(安心感)

何度洗っても簡単にはヘタらない(耐久性)

それでいて、夏に着ても暑すぎない(快適性)

プリントスタイルで人気のオリジナルTシャツのボディも、この5.6オンスです。

迷ったらこれを基準に考えてみてくださいね。

5.6oz ヘビーウェイトTシャツ
子供から大人まで着られる17サイズ展開と、豊富な48色展開の人気No.1の綿Tシャツ。累計2億枚以上販売している実績のあるキングオブTシャツです。

まとめ:用途に合わせた「オンス」選びで、理想の1枚を!

Tシャツのオンス(oz)は、生地の厚さ・透け感・着心地・耐久性・価格といった、オリジナルTシャツの仕上がりを左右する重要な要素です。

オンスの数字が小さいほど軽くて薄手、大きいほど厚みがあり、しっかりとしたTシャツになりますが、「高オンスが必ず正解」「低オンスは品質が低い」というわけではありません。

大切なのは、 どんな目的で、誰が、どれくらいの期間着るのかを考えたうえでオンスを選ぶことです。

例えば、

•イベント配布や短期間の使用、夏場の着用が目的なら薄手の低オンス

•クラスTシャツやチームTシャツなど、迷ったら定番の5.6オンス

•ユニフォームや物販、長く着たいTシャツなら6オンス以上

といったように、用途に合わせて選ぶことで失敗を防げます。

また、オンスはあくまで目安であり、同じオンスでも素材や編み方によって着心地や見た目は変わる点にも注意が必要です。

価格だけで判断せず、透け感や耐久性、加工方法との相性まで考えることで、 満足度の高いオリジナルTシャツに仕上がります。

オンスの知識がないまま

『価格のみ見て注文してしまい思っていたTシャツが作れなかった』

そんな事が無いように利用シーンに合わせたオリジナルTシャツのオンス選びができると良いですね。

プリントスタイルは刺繍やプリント加工を施したオリジナルTシャツを製作できます。

オリジナル刺繍
オリジナルプリントのようなインク(顔料)でプリントするのではなく糸で生地表面にデザインを縫いあらわす加工方法となります。

オリジナルプリント
シルクプリントやインクジェットプリント、転写プリントを利用し、Tシャツやパーカーなどに、オリジナルデザインのプリントや、ロゴマークを付けることができます。

Tシャツ選び、デザインが決まったら刺繍やプリントはお任せください。

刺繍もプリントも、提携工場でやっているため、納期の短縮、価格面のメリットが出せる体制になっております。

ご不明点はお問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。

 

店長

オリジナルの刺繍や
プリントをご検討中の方
まずはお気軽にご相談ください

\ご不明点はお気軽にお問い合わせください/
お問い合わせはこちらから

\Web見積もりは24時間いつでも受付中/
【無料】かんたんWeb見積もり

【関連カテゴリ一覧】