ポロシャツに刺繍を入れてくれるお店選びのポイント
プリントスタイルへようこそ!
刺繍プリント・オリジナルウェア製作は当店にお任せください。
刺繍はプリントでは表現できない立体感や高級感がありオリジナル性をより際立たせてくれます。
そんな刺繍をポロシャツに入れたいけれど、お店選びで悩んでいるという方も多いかもしれません。
そこで今回はポロシャツに刺繍を入れてくれるお店を決めるうえでお店選びのポイントについて解説したいと思います。
お店選びのポイント1:希望の刺繍をポロシャツに入れてくれるお店を選ぶ
刺繍サービスの内容はお店によって全然違います。
例えば刺繍糸の色数であったり、刺繍書体(刺繍のフォント)であったり、文字の大きさが選べるかなどがあります。
そのお店の刺繍サービスの特徴が紹介してあるページをしっかりと確認することから始めましょう。
そして自分の希望のデザインを刺繍で入れる事ができそうなお店か判断しましょう。
■プリントスタイルの場合
ここからはプリントスタイルの刺繍サービスを紹介させていただきます。
プリントスタイルでポロシャツに入れられる刺繍サービス
- ■ポロシャツに名入れ刺繍・ネーム刺繍を入れられる
- ■ポロシャツにロゴ刺繍を入れられる
ではそれぞれの刺繍サービスについて解説していきます。
■ポロシャツに名入れ刺繍・ネーム刺繍を入れられる
名入れ刺繍はプリントスタイルで用意した書体の中からお選びいただきその刺繍書体で文字を入れる刺繍です。
また刺繍カラーも豊富でプリントスタイルでは65色から選ぶ事ができます。
オリジナル書体ではなく用意された書体なのでデータを用意していただく必要もなく型代もかかりません。
文字の大きさや名入れする場所も可能な範囲で要望にお応えしています。
この名入れ刺繍はビジネスシーンでも着られるポロシャツとの相性は抜群と言えるでしょう。
刺繍の料金は文字の大きさと文字数により変わります。
書体や刺繍カラー、刺繍代の詳細は特集ページをご覧ください。
ネーム刺繍・名入れ刺繍
ネーム刺繍・名入れ刺繍はプリントスタイルが用意している基本の書体・カラーの中からお客様にお選びいただき、ご指定の文字を生地へ刺繍します。
そしてこの名入れ刺繍は作り方(注文の方法)がとっても簡単なんです。
名入れポロシャツの作り方を徹底的に解説した記事も用意しましたので是非読んでみてください。
【簡単手軽でローコスト】名入れポロシャツの作り方ガイド
簡単に作れる名入れポロシャツの作り方を徹底的に教えます!
■ポロシャツにロゴ刺繍を入れられる
ロゴ刺繍は名入れ刺繍にはできない文字以外の名入れができます。
例えば
- 『ショップロゴをポロシャツに刺繍で入れたい』
- 『社名とキャラクターを一緒に刺繍で入れたい』
ロゴ刺繍であればそんな刺繍が可能です。
ポロシャツに会社のロゴ、ショップロゴ、チームロゴ、オリジナルイラストなど刺繍を入れたい場合はロゴ刺繍でご依頼ください。
書体や刺繍カラーを用意された中から選ぶ名入れ刺繍とは違いデザインをデータでいただきます。
料金は刺繍の大きさや複雑さで変わってきます。
ロゴ刺繍の詳細は特集ページをご覧ください。
ロゴ刺繍・オリジナル刺繍
ロゴ刺繍は、会社やお店のロゴやチームで利用しているデザインを、生地に対して刺繍を入れる加工方法となります。
ロゴ刺繍の特徴としてデザインに合わせて型を用意する点があります。
つまり刺繍代とは別に型代が必要になります。
型について詳しく解説したページをご用意しましたのでこちらも是非読んで疑問を解決してください。
刺繍の版(刺繍データ)とは?
なぜロゴ刺繍に版が必要なのか解説します。
お店選びのポイント2:注文できる最低条件がないか調べる
自分の希望する刺繍をポロシャツに入れてくれそうなお店であったならそのお店の注文条件を確認しましょう。
お店によっては注文できる最低条件のようなものを設定しているかもしれないからです。
例えば○万円以上から、○枚以上からのような条件です。
そのような条件がある場合、
- 『3枚のポロシャツに刺繍を入れて欲しいんだけど』
- 『どう見ても1万円もいかない』
このようなケースでは条件を満たせず受け付けてもらえないお店かもしれません。
そのお店が注文できる最低条件を設定していないか確認しておきましょう。
■プリントスタイルの場合
プリントスタイルは注文できる最低条件は設けておらず1枚から注文できます。
少ない枚数であってもお気兼ねなくご利用ください。
お店選びのポイント3:型を長期間保管してくれるお店を選ぶ
ロゴ刺繍は型が必要という話を先ほどしましたね。
この型は1回作ってしまえば次回の注文では型代は必要なく、刺繍代金だけで刺繍が入れられます。
つまりリピートの注文であればコストを抑える事ができます。
ポロシャツに刺繍を入れてくれるお店を選ぶ際にはこの型をどの位の期間保管してくれるかを確認しましょう。
なぜなら型の保管期間はお店によって異なるからです。
例えば型の保管期間が1年間のお店で1年半後に注文した場合、型の保管期間を過ぎているので全く同じロゴにも関わらずまた型代が発生してしまいます。
そのためロゴ刺繍の場合は型を長期間保管してくれるお店を選ぶようにしましょう。
■プリントスタイルの場合
プリントスタイルはロゴ刺繍の型を3年間保管いたします。
さらに注文ごとに3年更新していきます。
例えば新入社員が入社する度に注文する、新メンバーが入る度に注文するなど3年間以上間隔が空かずに注文を繰り返せば、半永久的に刺繍の型が保管されるといっても良いでしょう。
刺繍の版(刺繍データ)とは?
なぜロゴ刺繍に版が必要なのか解説します。
お店選びのポイント4:ポロシャツの品揃えが豊富なお店を選ぶ
たとえ刺繍サービスが充実していてもボディとなるポロシャツの選択肢が少ないと微妙ですよね。
そのため、そのお店にどんなポロシャツがあるのかも確認しましょう。
自分の着用するシーンに合ったポロシャツを作れるようにしっかりとポロシャツを品揃えしているお店を選ぶと良いでしょう。
■プリントスタイルの場合
ではここからはプリントスタイルで刺繍が入れられるポロシャツを紹介していきましょう。
プリントスタイルはポロシャツを以下の5つに分類しています。
半袖ポロシャツ
ポロシャツと言えば半袖。裾ラインや袖ライン、人気のボタンダウンポロシャツなどどんな半袖のポロシャツにも刺繍を入れることができます。 長袖ポロシャツ
半袖だけではありません。もちろん長袖ポロシャツもしっかり揃えています。スタンダードなポロシャツやボタンダウンポロシャツ、ポケット付きポロシャツなどお好みの長袖ポロシャツに刺繍を入れることができます。 ドライポロシャツ
汗をかいてもサラッとした着心地が続くドライポロシャツ。ユニフォームにピッタリなどんなドライポロシャツにも刺繍を入れることができます。 ボタンダウンポロシャツ
襟先とシャツ本体がボタンで留められているボタンダウンポロシャツ。オフィスポロにもピッタリなボタンダウンポロシャツに刺繍を入れることができます。 ポケット付ポロシャツ
胸のポケットがアクセントで見た目のおしゃれさがアップ。ちょっとした収納も兼ね備えたポケット付きポロシャツに刺繍を入れることができます。
ある程度ポロシャツが決まっている場合はこのようにカテゴリーを絞って探すと選びやすくなります。
とりあえず全部のポロシャツを見たいという方はポロシャツ一覧から気になるポロシャツを見つけてみてください。
特にいろいろなお仕事のシーンで活躍するポロシャツはドライポロシャツ、ボタンダウンポロシャツがおすすめです。
ドライ素材のメリット・デメリットは以下の記事も参考にしてみてください。
オリジナルポロシャツはドライポロシャツで決まり!ドライポロシャツのメリット・デメリットドライポロシャツのメリット・デメリット解説記事はこちら
お店選びのポイント5:見積もりしてもらえるお店を選ぶ
発注確定まで金額がわからないのは不安ですよね。
ポロシャツに希望の刺繍を入れてくれそうなお店だと判断したら見積もりができるか調べましょう。
ショップAでは○○円だったのにショップBでは2倍の金額という事もあるかもしれません。
もちろん最安値のショップが良いショップというわけではありませんが予算内に収めることも重要ですよね。
刺繍の場合は文字数やロゴの大きさなどで料金が変動します。
そのため自分が選んだポロシャツに希望の刺繍を入れる場合、事前に見積もりができるお店を選ぶ事をおすすめします。
■プリントスタイルの場合
名入れ刺繍・ネーム刺繍であれば文字の大きさと範囲(文字数)ごとの金額をページに掲載しています。
ロゴ刺繍の場合はどうしても柄の複雑さや打ち込み数によって型代が変動してしまいます。
しかしご安心ください。
プリントスタイルは注文前に金額がわかるように見積もりいたします。
専用フォームより刺繍かロゴ刺繍か、どのポロシャツに刺繍を入れたいか、刺繍のサイズなどを入力いただいたり、ロゴ刺繍のデータを添付していただければ見積もりいたします。
もちろん見積もりは無料です。
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お店選びのポイント6:持ち込みのポロシャツにも対応しているお店を選ぶ
このポイントは全員に当てはまるわけではありませんがポイントとして紹介させていただきます。
大半のお店はそのお店で売っているポロシャツからボディを選んで刺繍を入れてもらいます。
お店からすればポロシャツも購入していただき、さらに刺繍サービスも提供すれば売上、効率、保証の問題など様々なメリットがあります。
しかしお客様の中には
- 『ユニクロで買ったポロシャツに刺繍を入れて欲しい』
- 『サイズ感がわかり安心できるのでポロシャツは実店舗で用意したい』
という方もいらっしゃいます。
でもこの持ち込みポロシャツに刺繍はできないお店が結構多いんです。
■プリントスタイルの場合
プリントスタイルではそのようなお客様の要望にもお応えしております。
なんとプリントスタイルは持ち込みポロシャツに刺繍サービスを行っているショップなんです。
持ち込みポロシャツに刺繍を入れられるお店をお探しならプリントスタイルで決まりです。
※持ち込みポロシャツへの刺繍入れにはいくつか注意事項がありますので特集ページをご確認ください。
【短納期・1点からでも発注可能】お持ち込み商品にプリント・刺繍
お客様が既に購入済みのポロシャツやTシャツにプリント・刺繍することも可能です
お店選びのポイント7:わからない事は教えてくれるお店を選ぶ
通常のインターネットのお買い物であれば商品をカートに入れて決済すればあとは届くだけ。
出荷通知が送られてくるくらいですよね。
しかしオリジナル刺繍ポロシャツの制作はそうではありません。
例えば
- 『この色でこのロゴをポロシャツに刺繍で入れられるだろうか…』
- 『このロゴだと型代はいくらくらいかかるのかな…』
このような不安や疑問が生じることがあると思います。
そこで強くおすすめしたいのが、わからないことがあったらしっかりと教えてくれるお店を選ぶということです。
個人的にはこれが一番重要なポイントだと思います。
■プリントスタイルの場合
プリントスタイルは専任のスタッフが疑問や不安を解決できるように、お問い合わせにお答えします。
ポロシャツに刺繍を入れる上で疑問や不安が生じたらプリントスタイルにお問い合わせください。
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ポロシャツに刺繍を入れるならプリントスタイル
今回はポロシャツに刺繍を入れてくれるお店を選ぶポイントについて解説しました。
ではお店を決める際に重視したいポイントのおさらいです。
ポロシャツに刺繍を入れてくれるお店選びのポイント
- ■ポイント1:希望の刺繍をポロシャツに入れてくれるお店を選ぶ
- ■ポイント2:注文できる最低条件がないか調べる
- ■ポイント3:型を長期間保管してくれるお店を選ぶ
- ■ポイント4:ポロシャツの品揃えが豊富なお店を選ぶ
- ■ポイント5:見積もりしてもらえるお店を選ぶ
- ■ポイント6:持ち込みのポロシャツにも対応しているお店を選ぶ
- ■ポイント7:わからない事は教えてくれるお店を選ぶ
このポイントを意識してお店を決めてみてください。
きっと満足できる刺繍入りポロシャツができると思います。
そしてこのポイントを全て満たしているお店を私は知っています。
それが当店プリントスタイルです。
ポロシャツに刺繍を入れる店をプリントスタイルに決める理由
- ■名入れ刺繍・ネーム刺繍とロゴ刺繍を入れられる
- ■注文の最低条件は無く1枚から注文できる。
- ■ロゴ刺繍の型は3年間保管される
- ■たくさんのポロシャツから選べる
- ■注文前に見積もりで金額がわかる
- ■持ち込みポロシャツに刺繍を入れられる
- ■問い合わせで疑問や不安が解決する
見事に今回紹介したポイントを満たしています。
国内の提携工場で高品質な刺繍入りポロシャツを制作いたします。
ポロシャツに刺繍を入れてくれるお店選びでお悩みの方は是非プリントスタイルにお任せください。
ネーム刺繍・名入れ刺繍
ネーム刺繍・名入れ刺繍はプリントスタイルが用意している基本の書体・カラーの中からお客様にお選びいただき、ご指定の文字を生地へ刺繍します。
ロゴ刺繍・オリジナル刺繍
ロゴ刺繍は、会社やお店のロゴやチームで利用しているデザインを、生地に対して刺繍を入れる加工方法となります。
刺繍入りスタッフポロシャツ、刺繍入りチームポロシャツなどポロシャツの刺繍はプリントスタイルにお任せください。
皆様のご利用お待ちしております!
オリジナルの刺繍や
プリントをご検討中の方
まずはお気軽にご相談ください
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