ツアーTシャツの魅力やデザインのポイント、作成のコツを徹底解説
こんにちは。プリントスタイルへようこそ!
プリントスタイル店長の西口です。
アーティストやバンドが全国ツアーなどの複数公演を行う際に制作されるツアーTシャツ。
ファンにとっては思い出となる特別なアイテムであり、運営者にとっても多くのメリットをもたらします。
本記事では、ツアーTシャツを制作するメリットやデザインのポイント、発注のコツやおすすめのプリント方法を詳しくご紹介します。
ツアーTシャツとは
ツアーTシャツとは、アーティストやバンドが全国ツアーやワールドツアーなどの複数公演を行う際に制作される公式Tシャツです。
各公演地の記念として販売されることが多く、ファンにとって特別なアイテムとなります。
ライブイベントの象徴ともいえる存在であり、ツアーに参加したファンが思い出として持ち帰ることができる大切な記念品です。
ツアーTシャツは単なる記念品にとどまらず、ファッションアイテムとしても魅力があります。
デザインによっては、普段着としても着やすいものが多く、ライブ以外のシーンでも活用できます。
また、アーティストやバンドのブランドイメージを表現する手段のひとつとして、独自の世界観を取り入れたデザインが多く見られるのも特徴です。
さらに、ツアーTシャツはファン同士の絆を深めるアイテムでもあります。
ライブ会場で同じTシャツを着用することで、一体感が生まれ、同じアーティストを応援する仲間とのつながりを感じることができます。
また、ツアー後もSNSや日常の中で着用されることで、アーティストの認知度向上にも貢献します。
ツアーTシャツを作るメリット
ツアーTシャツは、単なるグッズではなく、アーティストやイベント運営者にとって重要な要素を持っています。
つまりツアーTシャツはファン、運営側の双方にとってメリットがある重要なアイテムなんです。
ここからはツアーTシャツを制作することで得られるメリットをご紹介します。
ツアーTシャツを作るメリット
- ■収益の向上
- ■ファンの記念アイテムとしての価値
- ■アーティストのブランド力向上
ここからはこれらのメリットについて解説していきます。
■収益の向上
ツアーTシャツは、アーティストやバンドにとって重要な収益源の一つです。
ライブチケットの売上だけでなく、グッズ販売もツアーの成功に大きく貢献します。
特に、ツアーTシャツは定番商品であり、ファンの購買意欲が高いため、会場限定販売や数量限定モデルを用意することで、さらなる売上向上が期待できます。
また、オンラインショップでの販売も行えば、ツアーに参加できなかったファンにも購入機会を提供でき、より広い層へのアプローチが可能になります。
■ファンの記念アイテムとしての価値
ツアーTシャツは、ファンにとって単なるTシャツではなく、ライブに参加した証であり、大切な思い出の詰まったアイテムです。
特に、ツアー日程や開催地名がデザインに組み込まれている場合、そのTシャツを見るたびにライブの感動がよみがえります。
また、限定デザインや会場ごとの特別カラーなどを用意することで、ファンがコレクションとして複数枚購入するケースも増え、さらに価値が高まります。
■アーティストのブランド力向上
ツアーTシャツは、アーティストやバンドのブランドを強化する役割も果たします。
デザイン性が高く、普段着としても着やすいTシャツは、ファッションアイテムとして定着しやすく、ライブ以外の場面でもファンが着用することで、アーティストの露出機会が増えます。
特に、SNSでの投稿が増えることで、より多くの人の目に触れる機会が生まれ、新たなファン獲得につながる可能性もあります。
また、ツアーTシャツのクオリティが高ければ、それだけアーティストのブランド価値も向上し、ファンの信頼を得ることができます。
ツアーTシャツのデザインのポイント
ツアーTシャツのデザインを考える際には、見た目の魅力だけでなく、機能性やファンのニーズにも注目することが重要です。
ファンが思わず手に取りたくなるようなデザインにすることで、販売数の向上にもつながります。
また、デザインを通じてアーティストの世界観を表現することで、ブランドの価値を高めることもできます。
ここでは、ツアーTシャツのデザインの重要なポイントについて詳しく見ていきましょう
ツアーTシャツのデザインのポイント
- ■ツアー日程や開催地をデザインに組み込む
- ■限定感を出す
- ■高品質な素材と加工を選ぶ
ここからはこれらのメリットについて解説していきます。
■ツアー日程や開催地をデザインに組み込む
ツアーTシャツのデザインでは、各公演の開催地や日程を背面や袖部分にプリントすることが多く、ファンにとっての記念要素が強くなります。
特に、すべての公演地のリストをバックプリントとして配置するスタイルは定番で、多くのファンに好まれます。
また、各公演ごとのカスタムデザインを施したTシャツを作ることで、特定の会場限定の商品としての価値も高められます。
■限定感を出す
ツアーTシャツは「そのツアーでしか手に入らない」という限定感が魅力の一つです。
公演ごとに異なるカラーやデザインを用意することで、コレクション性を高めることができます。
例えば、会場ごとに異なるシンボルや名所をデザインに取り入れたり、アーティストの直筆メッセージをプリントすることで、特別感を演出することが可能です。
ファンが複数枚購入しやすい仕掛けを作ることも、販売促進のポイントとなります。
■高品質な素材と加工を選ぶ
ツアーTシャツは、ライブ中に着用するだけでなく、日常使いされることも多いため、ベースとなるTシャツの素材も重要です。
肌触りの良いコットンや、吸汗速乾性のあるドライ素材を採用することで、長く愛用してもらえるTシャツになります。
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また、プリント方法にもこだわり、耐久性が高いシルクスクリーンプリントでプリントする、DTF転写プリントで繊細なデザインを表現するなどデザインのクオリティを高める工夫が求められます。
ツアーTシャツの発注のコツ
ツアーTシャツをスムーズに製作・販売するためには、発注の際のポイントを押さえておくことが重要です。
適切な計画を立てることで、コストを抑えつつ、効果的なグッズ販売を実現できます。
ツアーTシャツの発注のコツ
- ■在庫管理を考慮した発注計画
- ■限定感を出す
- ■コストと品質のバランスを考える
それではTシャツ発注のコツについて詳しく解説していきます。
■在庫管理を考慮した発注計画
ツアーTシャツの発注数を決める際には、過去の販売実績や予想される来場者数を基に適切な数量を計画することが大切です。
また、オンライン販売の需要も考慮し、余剰在庫を適切に管理することが求められます。
在庫が多すぎると余剰在庫が発生し、コストの負担が増えてしまうため、売れ行きを予測しながら無駄のない発注を心がけましょう。
また、事前予約販売を活用することで、必要な数を把握しやすくなり、適正な在庫管理が可能になります。
さらに、発注スケジュールを適切に管理し、ツアー開始前に十分な数量を確保することも重要です。
発注から納品までの期間を考慮し、遅延のリスクを減らすために余裕を持ったスケジュールを組むようにしましょう。
■サイズバリエーションを充実させる
より多くの販売を目指すのであれば、幅広い層のファンが着用できるように、S・M・L・XLのほかに、キッズサイズやビッグサイズも用意すると良いでしょう。
特に近年はオーバーサイズのトレンドもあるため、ワンサイズ上の選択肢を増やすことも効果的です。
■コストと品質のバランスを取る
予算に応じた素材選びやプリント方法を選定し、高品質ながら適正価格で提供できるように工夫しましょう。
特に、大量生産の場合は、コストを抑えつつ耐久性の高い素材を選ぶことがポイントになります。
コストはTシャツのオンスが大きく影響してきます。
あまり軽いオンスだと安っぽいTシャツになってしまいますし、必要以上にヘビーなオンスだと高額になってしまいます。
ツアーTシャツであれば5~6オンスあたりのTシャツがコストと品質のバランスの点でおすすめです。
■Tシャツのオンスについてはこちらの記事をお役立てください
オリジナルTシャツ一覧
定番のコットンTシャツからドライTシャツやVネックTシャツやボーダーTシャツまでサイズもカラーもとにかく豊富。
ツアーTシャツにおすすめのプリント
プリントスタイルのオリジナルプリント加工には主に3種類のプリント方法があります。
それはシルクスクリーンプリント・DTF転写(転写プリント)・インクジェットプリントです。
この3つのプリント方法の中でツアーTシャツにおすすめのプリント方法は2つです。
ここからはツアーTシャツにおすすめの2種類のプリント方法を紹介します。
ツアーTシャツにおすすめのプリント方法
- ■シルクスクリーンプリント
- ■DTF転写(DTFプリント)
ではそれぞれのプリント方法について解説していきます。
■シルクスクリーンプリント

シルクスクリーンプリントはオリジナルプリント王道のプリント加工です。
シルクスクリーンプリントは皆さんからいただいたデザインの版を作成して、生地に直接インク(顔料)を1色ずつ塗り付けるプリント手法です。
フルカラーのような表現はできませんが、単色であったり少ない色数のオリジナルプリントを施したアイテムを大量生産したい場合、最も代表的なプリント方法です。
1色ずつ版を作る必要があるためプリント代とは別に版代が必要になり、色数が増えるとその分、版代もかかります。
そのため小ロットの場合は版代の影響でコスパが悪くなってしまいます。
しかしツアーTシャツのようにまとまったロットになる場合は逆に非常にコスパが良くなります。
さらに当店ではボリュームディカウント割引を導入していますので500枚、1000枚販売したいという場合、さらにコストを抑えることができます。
Tシャツ代+プリント代の合計が1枚当たり1,000円を下回るということも十分あり得ます。
そのため収益源としてたくさん販売を計画している場合、向いているプリント方法です。
また同じデザインであればインク色を変えてプリントできます。(※有料オプション)
例えば白いTシャツにはこのプリントカラー、黒いTシャツにはこのプリントカラーという色替えが可能です。
- ■シルクスクリーンプリントのおすすめポイント
- 特別感を出せる(ラメプリント、蛍光プリント、金銀カラーなど)
- 色褪せや洗濯に対しての耐久性が高い
- 様々な素材に対応できる
- 大量発注の場合1枚当たりの単価が下がる
シルクスクリーンプリント大量生産するならシルクプリントがおすすめ
シルクプリントのメリット・デメリットについても合わせてご確認ください
■DTF転写(DTFプリント)

フルカラーのプリントデザインなら、DTF転写(DTFプリント)がオススメです。
DTF転写は水性顔料インクを専用フィルムにプリントしてから、熱プレスで転写するプリント方法です。
DTF転写の場合はデザイン部分のみを圧着させるため、従来の転写プリントとは異なりフチがなく自然なプリントに仕上がります。
『フルカラープリントのツアーTシャツを作りたい』
そんな場合はDTF転写をご利用ください。
発色も良くSNS映えするツアーTシャツに仕上がります。
大量ロットの場合、コスパではシルクスクリーンプリントに勝てませんがDTF転写もプリント枚数でプリント単価が下がる料金体系にしています。
- ■DTF転写(DTFプリント)のおすすめポイント
- デザインの周りにフチがつかず自然な仕上がり
- 複雑なデザインをフルカラーで表現できる
- 版代は不要なので小ロットでも作りやすい
- 様々な素材に対応できる
プリントスタイルのDTF転写(オンデマンド転写)
さらにクオリティにこだわった転写プリントはこちら
DTF転写の特徴とメリット・デメリット近年話題のプリント手法DTF転写(DTFプリント)の特徴とメリット・デメリットを解説します
ツアーTシャツを作るならプリントスタイル
ツアーTシャツは、ファンにとって思い出のアイテムであり、アーティストやイベント運営者にとっても収益やブランド力向上の重要なツールです。
デザインや発注のポイントを押さえて、魅力的なツアーTシャツを作成しましょう!
当店では、高品質なプリント技術を駆使して、オリジナリティ溢れる特別なツアーTシャツを制作いたします。
オリジナルTシャツ一覧定番のコットンTシャツからドライTシャツやVネックTシャツやボーダーTシャツまでサイズもカラーもとにかく豊富。
当店はプリントだけでなく刺繍も可能です。
プリントと刺繍を組み合わせた高級感溢れるツアーTシャツも作れます。
今回はツアーTシャツについての記事でしたが他にもパーカーやキャップなどツアーグッズの製作はお気軽にご相談ください!
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