クラスTシャツのデザインを決めるポイント

ご訪問ありがとうございます!
オリジナルウェア製作専門店プリントスタイル店長の西口です。

体育祭や文化祭など、学校行事のメインイベントとも言える「クラスTシャツ」作り。自分たちで自由にデザインできるからこそ、
「デザインがなかなか決まらない…」
「みんなが着るものだから、絶対に失敗したくない!」
とプレッシャーに感じている制作担当の学生さんも多いのではないでしょうか?

自由度が高い分、何から手をつければいいか迷ってしまいますよね。でも大丈夫です!クラスTシャツ作りも、大切な学校行事の楽しいイベントの一部です。

今回は、数々のクラスTシャツを手掛けてきたプリントスタイルが、迷わずスムーズに、そして最高にカッコいい(かわいい)Tシャツを作るための「デザイン作成のポイントと手順」から「失敗しないコツ」までを徹底解説します。よくある質問にもお答えしていますので、ぜひ最後まで読んで不安を解消してくださいね!

失敗しない!クラスTシャツのデザインを決める5つのステップ

クラスTシャツのデザインで一番やってはいけないのは、いきなり細かいイラストや文字から描き始めてしまうことです。まずは全体像を決めることからスタートしましょう。以下の5つのステップに沿って進めると、スムーズに納得のいくデザインが完成します。

STEP 1

「早め」に動き出し、まずはクラスの「テーマ」を決める

クラスTシャツ作りは、デザイン決めから業者選び、発注後の制作期間を含めると時間がかかります。まずは早めにスケジュールを立てましょう。そして最初に決めるべきは「クラスのテーマ(テイスト)」です。

「元気でポップな感じ」「スポーツブランドのようなクールな感じ」「かわいいカフェ風」など、最初に全体の方向性を決めておくことで、その後のデザインがブレにくくなります。

STEP 2

クラスメイトから意見を聞く(アンケート)

テーマの候補がいくつか出たら、クラスのみんなに意見を聞いてみましょう。可能な限り全員が納得して着られることが理想です。ただし、細かい要望をすべて取り入れようとするとデザインが崩壊してしまうため、「Aのクール系と、Bのポップ系どっちがいい?」など、代表者が選択肢を絞ってアンケートを取るのが成功の秘訣です。

STEP 3

デザインとTシャツの「カラー」を決める

色にはそれぞれイメージがあります。赤なら「情熱・アクティブ」、青なら「爽やか・クール」、緑なら「穏やか・調和」など、STEP1で決めたテーマに合ったTシャツの色を選びましょう。

また、Tシャツの色が決まったら「プリントする色」も重要です。黒いTシャツに紺色のインクをプリントしても目立ちません。遠くからでもはっきり見えるよう、ベースの生地色とコントラストがつくカラーを選ぶのがポイントです。

STEP 4

イラストや文字(スローガン)を決める

いよいよ具体的なデザインです。「絵を描くのが苦手…」という場合は、ゼロから生み出す必要はありません。市販の人気のTシャツや雑誌を参考にしたり、クラスの目標(スローガン)やクラス名などをタイポグラフィ(文字だけのデザイン)でかっこよく配置するだけでも、十分おしゃれなTシャツになります。

STEP 5

デザインを詰め込み過ぎない(引き算の意識)

自分たちでデザインできるとなると、気持ちが高ぶって「あれもこれも全部入れたい!」となりがちです。しかし、要素を足し算しすぎると、結局何が言いたいのか分からないゴチャゴチャしたデザインになってしまいます。

メインのロゴは大きく、サブの文字は小さく。見やすくてメッセージ性が伝わるように、余計なものは省く「引き算」の意識を持つことで、プロが作ったような洗練されたクラスTシャツに仕上がります。

クラスTシャツで人気のデザインアイデア

「どんなデザインにしようか迷う…」という方へ、定番かつ絶対に外さない人気のデザイン構成を5つご紹介します。これらをベースに考えることで、スムーズにアイデアがまとまります。

🏃 人気のスポーツブランド風

シンプルでスタイリッシュなデザインです。男女問わず着やすく、普段着やパジャマとしても使い回しやすいのが大きな魅力です。

📼 レトロ・ヴィンテージ風

流行の古着テイスト。かすれたようなデザインにしたり、くすんだアースカラーを選ぶと、一気にエモくておしゃれな雰囲気に仕上がります。

👕 バックプリント

前面はプリント無しか胸元に小さくワンポイント、背中には大きくロゴやイラストを入れるスタイルです。後ろ姿がとても映えるため、写真撮影にぴったりです。

🔤 タイポグラフィ(文字デザイン)

クラス名やスローガンをかっこいいフォントで配置した、文字だけで構成するデザインです。シンプルながらセンスが光ります。

🎨 イラスト系

担任の先生の似顔絵や、クラスのオリジナルマスコットキャラクターを描いたデザインです。クラスならではの特別感やユーモアが一番出ます。

クラスTシャツのデザインで失敗しやすいポイント

せっかく作るからには失敗したくないですよね。よくある「残念なクラスTシャツ」になってしまうNGポイントをまとめました。デザインを決める際は以下の点にご注意ください。

色が見えにくい(同化してしまう)

「黒地のTシャツに紺色の文字」「青地のTシャツに紫色のプリント」などは、遠くからだと色が完全に同化して見えなくなってしまいます。ベースの生地色とプリント色には、しっかりとした明暗のコントラスト(メリハリ)をつけることが重要です。

文字が小さすぎる

スマホやパソコンの画面上で見ると読めても、実際にTシャツにプリントすると小さすぎて読めないことがあります。スローガンや背番号などは、グラウンドの遠くからでも読めるくらいの大きさを意識しましょう。

色数を増やしすぎる

最もポピュラーな「シルクスクリーンプリント」の場合、1色ごとに「版代」がかかります。カラフルにしようと色数を増やしすぎると、予算が跳ね上がってしまいます。1〜2色でシンプルにまとめるのが、安くてカッコよく仕上げるコツです。

全員の好みを詰め込みすぎる

クラスの意見を聞くのは大切ですが、「あれもこれも」と要素を足し算しすぎると、結局何が言いたいのかわからない、ゴチャゴチャしたまとまりのないデザインになってしまいます。メインとサブを決めて「引き算」を意識しましょう。

著作権に注意!パロディデザインを作るときのルール

クラスTシャツのデザインで非常に人気なのが、有名なブランドロゴや企業ロゴ、お菓子のパッケージなどをアレンジした「パロディデザイン」です。ユーモアがあってクラスの目を引くため、多くの学校で採用されています。

しかし、ここで絶対に気をつけなければならないのが「著作権」です。
ブランドのロゴマークや有名なキャラクターをそのままコピーしてプリントすることは、著作権侵害にあたるためプリントスタイルを含む制作業者ではお断り(プリント不可)となってしまいます。

あくまで「あの有名なデザインをモチーフにして、自分たちのクラス名や担任の先生の名前にアレンジしたパロディ」という範囲で、オリジナリティを加えて作成するようにしましょう。

クラスTシャツのデザイン・注文に関するよくある質問

クラスTシャツの制作担当になった学生さんから、プリントスタイルによく寄せられる質問をまとめました。

専用のデザインソフト(Illustratorなど)を持っていませんが、デザインの入稿はできますか?

費用を頂戴しての対応となりますがプリントスタイル側のIllustratorにて展開できる可能性がございます。
入稿できるかどうか確認いたしますので、お見積りフォームにて添付のうえ、まずはお気軽にご相談ください。

背中にそれぞれ違う「個人の背番号や名前(ニックネーム)」をプリントすることはできますか?

もちろん可能です!クラスTシャツで大人気の加工です。「共通のデザイン(クラスロゴ等)」に加えて、ひとりひとり異なる「背番号+ネーム(差し替えプリント)」を追加することができます。スポーツチームのような一体感が出るため非常におすすめです。ただし差し替え分のデータをご用意していただく必要があります。

注文から商品が届くまで、どれくらいの日数がかかりますか?

デザインのデータが確定し、ご注文内容(サイズや枚数)がすべて揃ってから、通常「約7〜10営業日」での発送となります。(※時期や混雑状況によって変動する場合があります)。体育祭や文化祭のシーズンは注文が殺到するため、イベント当日に間に合うよう、余裕を持って3週間くらい前にはご注文を確定していただくことをおすすめします。

データ入稿方法について詳しく教えてください。

デザインデータの入稿方法について解説したページをご用意しています。
データ入稿方法についての詳細はこちら
こちらをご確認いただきご不明点あればお気軽にお問い合わせください。

持ち込みのTシャツにプリントしてもらうことはできますか?

持ち込みTシャツへのプリントも可能です。
お持ち込み商品へのプリント・刺繍の詳細はこちら
持ち込み特集ページをご確認ください。

何色までプリントできますか?

ご利用いただくプリント手法によって異なります。

定番の「シルクスクリーンプリント」の場合は、1色ごとに版(型)を作成する必要があるため、色数が増えるほど料金が上がります(クラスTシャツでは1色に抑えるのが人気です)。
一方、「DTF転写プリント」「インクジェットプリント」をお選びいただいた場合はフルカラー対応となりますので、写真やグラデーションなど何色使っても追加料金はかかりません。

まとめ:最高のデザインで青春の思い出を形にしよう!

今回はクラスTシャツのデザインを決める際のポイントと、失敗しないための手順について解説しました。

デザイン担当になった方はプレッシャーを感じるかもしれませんが、この「みんなでああだこうだ言いながらデザインを決める時間」自体が、後から振り返れば最高の青春の思い出になります。ぜひ、クラスメイトの意見を取り入れながら、世界に一つだけのオリジナルTシャツ作りを楽しんでください。

プリントスタイルでは、自社提携工場による専用設備で、高品質・低価格・短納期で皆さんのクラスTシャツ製作を全力サポートいたします!

「予算内に収まるか心配…」「このデザインだといくらになる?」など、分からないことがあればどんなことでもお気軽にご相談ください。思い出に残る最高の学校行事を、一緒に作り上げましょう!

まずは「Web見積もり」や「お問い合わせ」から、ぜひお気軽にご相談ください。

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