飲食店・カフェ必見!オリジナルエプロンでお店の魅力を魅せよう

こんにちは。プリントスタイル店長の西口です。
お店のユニフォーム作りは当店にお任せください。
飲食店やカフェのユニフォームとして欠かせないエプロン。
実用的なエプロンを採用しているお店も多いですが、「オリジナルエプロン」を取り入れることで店舗運営にさらに大きなメリットが生まれます。
今回はエプロンを作ることの魅力と、ネット専門店のプリントスタイルだからこその強みをご紹介します。
飲食店やカフェがオリジナルエプロンを導入するメリット
オリジナルエプロンは、ただのユニフォームではありません。
お店の個性を活かし、ブランド力を高める重要なツールです。
スタッフのやる気を高め、お客様への印象を向上させる効果も絶大です。
飲食店やカフェがオリジナルエプロンを導入するメリット
- ■店舗のブランド力をアップ
- ■スタッフのモチベーション向上
- ■お客様へのサービス向上
- ■SNSやウェブでのPR効果アップ
ではこれらのメリットについて詳しく解説していきます。
■店舗のブランド力をアップ
お店のロゴや店名を刺繍やプリントで入れたオリジナルエプロンは、スタッフ全体に統一感を与え、お客様には安心感とプロフェッショナルな印象を演出します。
おしゃれなデザインのエプロンは、お客様の記憶に残りやすく、お店のブランドイメージの向上させます。
■スタッフのモチベーション向上
オリジナルエプロンはスタッフの「働きがい」に影響します。
自分たちだけの特別なエプロンを着用することで、チームとしても一体感が広がり、仕事へのワクワクがアップします。
共通のデザインを着ることで、自分がお店の重要な一員であるという意識が高まり、日々のモチベーション向上にもつながります。
■お客様へのサービス向上
オリジナルエプロンを取り入れることで、お客様に「細部までこだわるお店」という印象を与えられます。
特に飲食店やカフェでは、ユニフォームからもお店のコンセプトや雰囲気を伝えることが可能です。
カフェなら落ち着いたカラーのエプロンを採用することで、お客様の居心地がさらによくなるでしょう。
■SNSやウェブでのPR効果アップ
オリジナルデザインのエプロンは、SNSやウェブでも強力なPRツールになります。
統一感のあるエプロンを着たスタッフの写真と一緒にお店の看板メニューなどをSNSにアップすることで、おしゃれなイメージが拡散される可能性もあります。
お店の雰囲気が上がるイベントやシーズンに合わせたデザインであれば、話題性も含めて、集客力の強化が図られます。
エプロンへオリジナルデザインを入れる方法
飲食店やカフェがオリジナルエプロンを導入するメリットはたくさんありましたね。
次は実際にどんな方法でオリジナルエプロンを作れるのか、プリントスタイルの加工方法を紹介しましょう。
■エプロンに刺繍を入れる
プリントスタイルで刺繍を入れたオリジナルエプロンを作る事ができます。
刺繍は立体感があり高級感があるので飲食店やカフェのイメージアップにもピッタリ。
さらに耐久性が高いので長期間の使用でも安心です。
刺繍のメリットとデメリット
刺繍のメリットとデメリットをプリントと比較しながら解説しています
店名を入れるだけであれば【簡単・お手軽・ローコスト】の名入れ刺繍(ネーム刺繍)がピッタリです。
文字以外を入れるなら【オリジナルロゴが刺繍できる】ロゴ刺繍でオリジナルデザインを刺繍できます。
- ■刺繍が向いているエプロン
- 高級感を重視したエプロンを作りたい
- ロゴや名前を際立たせたエプロンを作りたい
- 洗濯や摩擦による劣化が気にならないエプロンを作りたい
ネーム刺繍・名入れ刺繍
ネーム刺繍・名入れ刺繍はプリントスタイルが用意している基本の書体・カラーの中からお客様にお選びいただき、ご指定の文字を生地へ刺繍します。
ロゴ刺繍・オリジナル刺繍
ロゴ刺繍は、会社やお店のロゴやチームで利用しているデザインを、生地に対して刺繍を入れる加工方法となります。
■エプロンにシルクスクリーンプリント
プリントスタイルではシルクスクリーンプリントでエプロンにプリントすることができます。
シルクスクリーンプリントはオリジナルデザインの版を作成して、生地に直接インク(顔料)を1色ずつ塗り付けるプリント手法です。
例えばお店のロゴやイメージキャラクター、キャッチコピーなどのプリントを少ない色数でエプロンをたくさん作る場合に向いています。
色褪せや洗濯に対して耐久性が高く、プリントが剥がれにくいので飲食店やカフェのエプロンにもピッタリです。
- ■シルクスクリーンプリントが向いているエプロン
- 同じデザインでたくさんのエプロンを作りたい
- 1~3色程度の少ない色数のデザインをエプロンにプリントしたい
- 定期的に同じエプロンを追加注文したい
シルクスクリーンプリント
大量生産するならシルクプリントがおすすめ
シルクスクリーンプリントのメリット・デメリット
シルクプリントのメリット・デメリットについても合わせてご確認ください
■エプロンに転写プリント
プリントスタイルでは転写プリントでエプロンにプリント加工することもできます。
転写プリントは専用の転写紙に印刷を行い、生地にプレス機で熱を加えてプリントする手法です。
フルカラーでオリジナルデザインをエプロンにプリントすることができます。
また発色も良く、細部までこだわりたいデザインにも向いています。
近年注目のDTF転写(DTFプリント)はフチがつかない自然な仕上がりで高クオリティなオリジナルエプロンになります。
まとまった数量でない少ない枚数でも低コストで作る事ができるので少人数で運営している飲食店やカフェでも安心のコストです。
- ■転写プリントが向いているエプロン
- フルカラープリントで映えるエプロンを作りたい
- 少ない枚数でオリジナルエプロンを作りたい
- 細かいデザインをエプロンに再現したい
プリントスタイルのDTF転写(オンデマンド転写)
さらにクオリティにこだわった転写プリントはこちら
DTF転写の特徴とメリット・デメリット
近年話題のプリント手法DTF転写(DTFプリント)の特徴とメリット・デメリットを解説します
ネット専門店だからこその強み
当店は、オリジナル刺繍やオリジナルプリントの専門店として、飲食店やカフェ向けのエプロン製作を承っております。
オリジナルエプロンを作れるプリントスタイルの強みを紹介します。
オリジナルエプロン作れるプリントスタイルの強み
- ■少量から作れる
- ■多数のエプロンから選べる
- ■持ち込みエプロンでもOK
- ■迅速な納品
■少量から作れる
プリントスタイルであればオリジナルエプロンを少数から作れます。
なんと1枚からでもご注文OKです。
型や版が必要無い加工方法であれば1枚でも割高ということはありません。
個人経営のカフェや少人数の飲食店にもぴったりです。
■多数のエプロンから選べる
プリントスタイルはエプロンの品揃えが豊富です。
定番の胸当てエプロンはもちろん、ソムリエエプロンやショートエプロン、帆前掛けタイプなどいろいろ。
さらにそれらの種類の中に多数のカラー展開がありますので、お店のテーマカラーや雰囲気に合わせた形やカラーをお選びいただけます。

エプロンに刺繍やプリントを入れてオリジナルエプロンが作れます
■持ち込みエプロンでもOK
なんとプリントスタイルでは持ち込みのエプロンでもOKです。
- プリントスタイルのエプロンの中にイメージに合うエプロンがなかった。
- 違う店で買ったエプロンに刺繍(プリント)加工だけして欲しい
大丈夫です。
そんな場合もプリントスタイルにご相談ください。
持ち込みの場合の流れなどの詳細は特集ページをご確認ください。
【短納期・1点からでも発注可能】お持ち込み商品にプリント・刺繍
お客様が既に購入済みのエプロンにプリント・刺繍することも可能です
■迅速な納品
プリントスタイルはインターネット専門店です。
見積もりもデザインデータのやりとりもインターネットで完結します。
そのためデザインが決まっていればすぐに発注できます。
国内の提携工場で加工しますので短納期で対応いたします。
プリント、刺繍の加工別の発送日目安はトップページに記載(※毎日更新)しています。
それでも間に合わないという方は有料オプションで特急製作の対応もしていますのでご相談ください。

エプロンに刺繍やプリントを入れてオリジナルエプロンが作れます
オリジナルエプロンを作るならプリントスタイル
オリジナルエプロンの導入は、店舗のブランディングやスタッフのモチベーション向上に大きく貢献します。
プリントスタイルはネット専門店ならではの手軽さと製作実績多数の工場による高品質な仕上がりで、お客様のご期待にお応えします!
- 「オリジナルエプロンを作ってみたい」
- 「自分のお店に合うエプロンが欲しい」
とお考えの方は、ぜひ当店までご相談ください。
あなただけの特別なエプロンを作ってお届けします。
もちろん製作できるのはエプロンだけではありません。
Tシャツやポロシャツなどお店の制服・ユニフォーム作りに当店をご活用ください。
まずはお気軽にご相談ください。

オリジナルの刺繍や
プリントをご検討中の方
まずはお気軽にご相談ください
プリントスタイルの刺繍・プリントサービス
オリジナル刺繍
オリジナルプリントのようなインク(顔料)でプリントするのではなく糸で生地表面にデザインを縫いあらわす加工方法となります。
オリジナルプリント
シルクプリントやインクジェットプリント、転写プリントを利用し、Tシャツやパーカーなどに、オリジナルデザインのプリントや、ロゴマークを付けることができます。