トートバッグのプリント方法を徹底解説!オリジナルデザインを実現するコツ
刺繍プリント専門店のプリントスタイルへようこそ!
おしゃれ大好き店長の西口です。
プリントを入れたオリジナルトートバッグは、企業のノベルティや販促グッズ、オリジナルブランドの商品として高い人気を誇ります。
特に近年では、エコバッグとしても活用されることが増え、ますます需要が高まっています。
では、どのようにして理想的なトートバッグを作成すればよいのでしょうか?
この記事では、トートバッグのプリント方法の種類や選び方、成功させるためのポイントを詳しく解説します。
用途やデザインに合わせた適切な加工方法を選び、魅力的なオリジナルプリントのトートバッグを作成するためのヒントをお届けします。
トートバッグのプリントとは
トートバッグのプリントとは、無地のトートバッグにロゴやイラスト、メッセージなどのデザインを印刷する加工方法のことです。
企業のノベルティや販促品、オリジナルブランドの商品として幅広く活用されています。
トートバッグは日常的に使われるため、ブランドやメッセージの認知度向上に貢献します。
特に耐久性の高いプリント方法を選ぶことで、長期間にわたって使用されるアイテムとなり、広告効果も抜群です。
トートバッグの主なプリント方法
トートバッグのプリント方法にはいくつかの種類があり、それぞれの特徴やメリットが異なります。
目的やデザインに応じて最適な方法を選ぶことが大切です。
トートバッグにプリントする方法
- ■シルクスクリーンプリント
- ■DTF転写(DTFプリント)
- ■インクジェットプリント
ではそれぞれのプリント方法について解説していきます。
■シルクスクリーンプリント

シルクスクリーンプリントはオリジナルプリント王道のプリント加工です。
シルクスクリーンプリントは皆さんからいただいたデザインの版を作成して、生地に直接インク(顔料)を1色ずつ塗り付けるプリント手法です。
多色刷りには不向きでフルカラーのような表現はできません。
単色であったり少ない色数のオリジナルプリントを施したアイテムを大量生産したい場合、最も代表的なプリント方法です。
1色ずつ版を作る必要があるためプリント代とは別に版代が必要になり、色数が増えるとその分、版代もかかります。
大量生産に適しており大量になるほど1個当たりのコストを抑えることができます。
逆に小ロットの場合は版代の影響でコスパが悪くなってしまいます。
- ■シルクスクリーンプリントの特徴
- 特別感を出せる(ラメプリント、蛍光プリント、金銀カラーなど)
- 色褪せや洗濯に対しての耐久性が高い
- 大量発注の場合1枚当たりの単価が下がる
- 多色デザインには不向き
シルクスクリーンプリント大量生産するならシルクプリントがおすすめ
シルクプリントのメリット・デメリットについても合わせてご確認ください
■DTF転写(DTFプリント)

フルカラーのプリントデザインなら、DTF転写(DTFプリント)がオススメです。
DTF転写は水性顔料インクを専用フィルムにプリントしてから、熱プレスで転写するプリント方法です。
DTF転写の場合はデザイン部分のみを圧着させるため、従来の転写プリントとは異なりフチがなく自然なプリントに仕上がります。
『せっかくオリジナルトートバッグを作るならフルカラーで作りたい』
そんな場合はDTF転写をご利用ください。
発色も良くSNS映えするオリジナルトートバッグに仕上がります。
カラーの色数は料金に影響せず、プリントの大きさが料金に影響します。
大量ロットの場合、コスパではシルクスクリーンプリントに勝てませんがDTF転写もプリント枚数でプリント単価が下がる料金体系にしています。
- ■DTF転写(DTFプリント)の特徴
- デザインの周りにフチがつかず自然な仕上がり
- 発色が良く複雑なデザインをフルカラーで表現できる
- 多様な生地にプリント可能
- 版が不要で、小ロット生産にも適している
- 圧着するため接地面は、硬くなってしまう
プリントスタイルのDTF転写(オンデマンド転写)
さらにクオリティにこだわった転写プリントはこちら
DTF転写の特徴とメリット・デメリット近年話題のプリント手法DTF転写(DTFプリント)の特徴とメリット・デメリットを解説します
■インクジェットプリント

インクジェットプリントは、プリンターで直接トートバッグにインクを吹き付ける方法です。
家庭や職場で利用しているプリンターと基本原理は同じなので他のプリント方法より身近に感じるかもしれません。
インクジェットプリントは版代がかからないので小ロットでも作りやすいプリント方法です。
生地に馴染み柔らかい風合いの仕上がりになります。
淡色トートバッグには向いていますが濃色トートバッグではプリント工程が増えるためコスト増になっていまいます。
インクジェットプリントを希望する場合は淡色トートバッグをベースにすると良いでしょう。
- ■インクジェットプリントの特徴
- 生地になじむため柔らかい風合いに仕上がる
- フルカラーで細かいデザインでもプリントが可能
- 版代は不要なので小ロットでも作りやすい
- 生地の濃淡が仕上がりや価格に影響する
- シルクスクリーンよりも耐久性が劣ることがある
インクジェットプリント色合いが鮮明で着色力が強いプリント手法です
インクジェットのメリット・デメリットについても合わせてご確認ください
トートバッグのプリント方法の選び方
トートバッグのプリント方法を選ぶ際には、製作数量や使用シーンによって適切なプリント方法を選ぶことが重要です。
以下のポイントを考慮してプリント方法を選ぶと良いでしょう。
■デザインの種類でプリント方法を決める
シンプルなロゴや単色デザインであればシルクスクリーンプリントが適しています。
また蛍光カラーや金銀、ラメプリントなどで特別感を出したトートバッグを作りたい場合もシルクスクリーンプリントが適しています。
一方で、フルカラープリントやグラデーションなど細かいデザインを表現したい場合は、DTF転写やインクジェットプリントが適しています。
■注文枚数でプリント方法を決める
大量生産を予定している場合は、コストを抑えつつ高品質なプリントができるシルクスクリーンプリントがおすすめです。
一方、少量生産や個別デザインを必要とする場合は、DTF転写やインクジェットプリントが最適です。
プリントスタイルではどのプリント方法も1枚から注文が可能です。
■予算でプリント方法を決める
コストを重視するなら、大量生産に適したシルクスクリーンプリントが最も経済的です。
ただし、版の作成費用がかかるため、小ロットの場合は割高になることもあります。
そのため、小ロットでコストを抑えたい場合は、版不要のDTF転写やインクジェットプリントが向いています。
■使用用途でプリント方法を決める
ノベルティや販促品として大量に配布する場合は、コストと耐久性を考慮してシルクスクリーンプリントが適しています。
オリジナルブランドの商品として販売する場合は、デザインの自由度が高く、多色表現が可能なインクジェットプリントやDTF転写を選ぶと魅力的な仕上がりになります。
トートバッグのプリントを成功させるポイント
ここからはトートバッグにプリント加工をするうえで知っておきたいポイントを解説します。
ぜひオリジナルプリントのトートバッグ作りの参考にしてください。
トートバッグのプリントを成功させるポイント
- ■デザインの細部にこだわる
- ■デザインデータの解像度を高くする
- ■印刷範囲を考慮する
それではこれらのポイントについて詳しく解説していきます。
■デザインの細部にこだわる
プリントの仕上がりを左右するのは、デザインの細かさやバランスです。
例えば、ロゴや文字が小さすぎると、シルクスクリーンではつぶれてしまうことがあります。
細かいディテールを活かす場合は、DTF転写やインクジェットプリントを選ぶと良いでしょう。
■デザインデータの解像度を高くする
特にインクジェットプリントやDTF転写では、デザインデータの解像度が低いと仕上がりがぼやけてしまうことがあります。
プリントスタイルでは300dpi以上の解像度を推奨しています。
細かい線や文字が含まれるデザインの場合、解像度の高さが仕上がりの鮮明さを左右します。
データ解像度とは?
データ解像度について基礎知識や、入稿データ作成時に必要な解像度について説明します
■印刷範囲を考慮する
トートバッグのサイズに合わせて、デザインの配置や印刷範囲を適切に設定することが重要です。
プリント可能な範囲を事前に確認し、バランスの良いデザインにしましょう。
特にトートバッグ一面に大きくプリントしたデザインを希望する場合は、印刷可能範囲をしっかりチェックしましょう。
トートバッグのプリントデータの渡し方
トートバッグへのプリントをご依頼いただく際には希望のデザインデータをプリントスタイルにお渡しいただく必要があります。
当店プリントスタイルのデータ入稿については下記の通りです。
■データの入稿方法について(全プリント方法共通)
基本的にAdobe Illustratorのデータ(.ai)での入稿をお願いいたします。(バージョンはCC以下)
Adobe Photoshopのデータ(.psd)の場合は、原寸大で入稿をお願いいたします。(解像度300dpi以上推奨)
データ入稿の方法や注意点を説明します
イラストレーターのデータをお送りいただく際は、「アウトライン化」をしてデータをお送りください。
アウトライン化について解説した記事もお役立てください。
データ入稿時は、文字化けを防ぐため必ずフォントをアウトライン化する必要があります
持ち込みトートバッグにもプリントできる
トートバッグにプリントしてくれるお店はインターネットで調べれば意外と簡単に見つけることができます。
たくさんあるショップの中でもプリントスタイルが支持されているサービスを紹介します。
なんとプリントスタイルは持ち込みトートバッグにもプリント加工をしているショップなんです。
実はこれは探してもなかなか見つからないサービスです。
※持ち込みのトートバッグへのプリント加工にはいくつか注意事項がありますので特集ページをご確認ください。
【短納期・1点からでも発注可能】お持ち込み商品にプリント・刺繍
お客様が既に購入済みのポロシャツやTシャツにプリント・刺繍することも可能です
トートバッグにプリントするならプリントスタイル
オリジナルトートバッグのプリントは、シルクスクリーン、DTF転写、インクジェットプリントの3種類があり、それぞれにメリット・デメリットがあります。
用途やデザインに応じて適切な方法を選ぶことで、高品質なオリジナルトートバッグを作成できます。
企業の販促品やノベルティ、オリジナルグッズの制作を検討している方は、ぜひプリント方法を比較しながら最適な選択をしてください。
キャンバストートバッグ一覧
定番のキャンバストートはもちろんツートンカラーなど豊富な品揃えからサイズ、種類が選べます。
今回はトートバッグへのプリント加工の種類や選び方などプリント中心の内容でしたが、プリントスタイルはトートバッグへの刺繍入れも可能です。
トートバッグへのプリントだけでなく、トートバッグへの刺繍入れも当店プリントスタイルにお任せください。
きっと満足していただける高品質な加工でオリジナルトートバッグを製作してお届けします。
見積もりは無料ですので気になった方は是非web見積もりもご利用ください。
ご不明点もお気軽にお問い合わせください。
オリジナルの刺繍や
プリントをご検討中の方
まずはお気軽にご相談ください
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