【オリジナルパーカー製作】デザインが最高に映える選び方

ご訪問ありがとうございます。
オリジナルウェア製作専門店プリントスタイル店長の西口です。

オリジナルウェアといえばTシャツが定番ですが、秋冬のチームウェアや、一年中使えるユニフォームとして「オリジナルパーカー」が今、とても人気を誇っています。

カジュアルでおしゃれ、かつ着回しがきくパーカーですが、実は「どの種類を選ぶか」によって、プリントできるデザインや見栄えが大きく変わることをご存知でしょうか?

「せっかくデザインを考えたのに、ファスナーがあることで作れなかった…」 「プリントしたい位置にポケットがあってデザインが入らなかった…」 そんな後悔をしないために!

今回はオリジナルパーカー製作における「デザイン映え」という視点から、プリントスタイルで人気の3つのカテゴリと、絶対に失敗しないプリント位置の鉄則を解説します。

キャンバスは無限大!大迫力プリントなら「プルオーバーパーカー」

プルオーバーパーカーとは、フロント部分に開閉用のファスナーがなく、頭からすっぽりと被って着るタイプの、最も王道なスタイルのパーカーです。ストリートファッションのようなカジュアルさと、シルエットの美しさが魅力です。

プルオーバーパーカー

💡 デザイン配置の鉄則:前面をフル活用した「一枚絵」や「特大ロゴ」

プルオーバーパーカーの最大のメリットは、胸元からお腹にかけて遮るものが一切ない「広大なキャンバス」が用意されていることです。ファスナーがないため、前面にドーン!と大きな一枚絵や、横幅いっぱいのチームロゴをプリントすることができます。

例えば、連帯感や迫力が求められるeスポーツチームのユニフォームや、大学のダンスサークル、イベントのメインビジュアルを前面に強く押し出したい場合に最適です。デザインが途中で分断されることがなく、あなたが作ったデザインのインパクトを100%そのまま相手に伝えることができます。

【⚠️ 注意点】
お腹の部分に「カンガルーポケット」と呼ばれる大きなポケットが付いている商品が多いことです。ポケットの上や縫い目の段差にはプリントができないため、デザインは胸からみぞおち辺りまでの「ポケットより上の位置」に配置するのが美しく仕上げるコツです。

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プルオーバーパーカーのメリット・デメリット
プルオーバーパーカーの特徴とメリットとデメリットについて解説します。

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プルオーバーパーカーの商品一覧
オリジナルウェアの人気アイテムのパーカーの中で王道パーカーのプルオーバーパーカーです

着回しと実用性ナンバーワン!「ジップアップパーカー」のデザイン配置術

ジップアップパーカーは、フロントのど真ん中にファスナー(ジップ)があり、ジャケットのように袖を通してサッと羽織ることができるタイプのパーカーです。

暑いときには脱ぎ、肌寒くなったら着るというこまめな体温調節ができるため、室内外を行き来するイベントスタッフや、カフェ・ショップスタッフ用のライトなユニフォームとしても人気があります。また、ファスナーを開けてインナーのオリジナルTシャツを「チラ見せ」するような、高度なレイヤード(重ね着)コーディネートをチーム全員で楽しめるのも大きな魅力です。

ジップアップパーカー

💡 デザイン配置の鉄則:「左胸ワンポイント + 背中の特大プリント」

ここで一番注意しなければならないのが「フロントのファスナー」の存在です。プルオーバーパーカーと同じ感覚で「前面のど真ん中に大きなロゴを入れたい」とお考えになるかもしれませんが、実はプリント加工の特性上、ファスナー(ジップ)の金具や段差をまたいでプリントを施すことはできません。インクが綺麗に乗らないため、プリントスタイルでも「ジップまたぎ」の加工は一律でお受けできない仕様となっております。

そのため、ジップアップパーカーを選ぶ場合の鉄則は【左胸(または右胸)のワンポイントデザイン + 背中の特大プリント】の組み合わせです。前面はスタッフの個人名や小さなチームエンブレムで左右どちらかにスタイリッシュにまとめ、お客様や観客に背中を向けた時に、背中の大きなプリントでチームの個性をガツンとアピールする。このメリハリの効いたデザイン構成が、ジップアップを最もカッコよく見せるプロの配置術です。

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ジップアップパーカーのメリット・デメリット
ジップアップパーカーの特徴とメリットとデメリットについて解説します。

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ジップアップパーカーの商品一覧
着脱が容易なジップアップパーカーは季節の変わり目の必需品

「重い・乾かない」の常識を覆す高機能!「ドライパーカー」

「パーカーは厚手でずっしり重くて肩が凝る…」
「洗濯したとき、フードの裏側や背中が重なって全然乾かないから嫌だ…」

パーカーに対してそんな不満やストレスを抱えている方は多いはずです。特に綿(コットン)100%の厚手生地は、冬場の洗濯の乾きにくさが悩みの種です。そんなお悩みをすべて解決するのが、ポリエステル素材をメインに使用した「ドライパーカー」です。

非常に軽くてサラッと着られ、吸水速乾性に優れているため、汗をかくスポーツシーンや、ジムでのトレーニング、夏場の屋外イベントでの日焼け防止アウターとしても大活躍します。洗濯してもあっという間に乾くため、毎日のように着回す部活動の練習着としても大好評です。

ドライパーカー

💡 デザイン配置の鉄則:通気性を殺さない「ワンポイント刺繍」が最強

ドライパーカーでオリジナルウェアを作る際、プロの目線から強くアドバイスしたいポイントがあります。それは「機能性(通気性)を損なうようなプリントを避ける」ということです。

ポリエステルメッシュなどの優れた通気性を持つ生地に対して、背中や胸の広範囲をべったりと覆い尽くすような大きなプリントを施してしまうと、そのプリント部分だけ通気性が完全に失われてしまいます。結果として、スポーツ中に背中だけ汗でひどく蒸れてしまうといった本末転倒な事態になりかねません。

そこでおすすめしたいのが【左胸や袖口へのワンポイントのロゴ刺繍】です。刺繍であれば、生地の通気性を損なうことなく快適な着心地をキープできます。さらに、プリントにはない立体感と光沢が生まれるため、スポーツブランドの市販品のような高級感とプロフェッショナル感を演出できます。

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ドライパーカーの商品一覧
速乾性能があるので、洗濯後も素早く乾きます。夏の日焼け対策や冷房対策にオススメです。

予算とこだわりに合わせた「最適な加工方法」を選ぼう

パーカーの種類が決まったら、最後はプリント・加工方法の選択です。プリントスタイルでは、お客様の予算やデザインに合わせて最適な手法をご提案しています。

 

●シルクスクリーンプリント

シルクスクリーンプリント

パーカー製作で最も選ばれる王道の手法です。少ない色数でシンプルなプリントデザインを量産したいときに最適です。

シルクスクリーンプリントは版(型)を作るため、数十枚〜数百枚といったまとまった数量のオリジナルパーカーを作る際に、1枚あたりの単価をグッと安く抑えることができます。

シルクスクリーンプリント
大量生産するならシルクプリントがおすすめ

シルクスクリーンプリントのメリット・デメリット
シルクプリントのメリット・デメリットについても合わせてご確認ください

 

●インクジェットプリント

インクジェットプリント

パーカーの生地に直接インクを吹き付けるプリント方法で、繊細な表現や色数の多いプリントデザインに最適です。

版を作る必要は無いので小ロットのパーカー製作に適しています。カラーの数で金額が変わることはありませんがパーカーのカラーで白塗りの有無が変わり価格が変わってきます。

コットン素材と相性が良く、生地に馴染む柔らかい風合いの仕上がりになることが特徴です。

インクジェットプリント
色合いが鮮明で着色力が強いプリント手法です
インクジェットプリントのメリット・デメリット
インクジェットのメリット・デメリットについても合わせてご確認ください

 

●DTF転写(DTFプリント)

DTF転写(DTFプリント)

DTF転写プリントは仕上がりの発色が良く「カラフルなイラストを入れたい」「写真をプリントしたい」という場合におすすめです。

色数の制限がないため、グラデーションも美しく表現できます。インクジェットではプリント可能な生地に制限がありますがDTF転写は様々な生地にプリント対応が可能です。

高クオリティなフルカラープリントをお求めであればDTF転写がオススメです。

プリントスタイルのDTF転写(オンデマンド転写)
さらにクオリティにこだわった転写プリントはこちら

DTF転写の特徴とメリット・デメリット
近年話題のプリント手法DTF転写(DTFプリント)の特徴とメリット・デメリットを解説します

 

●刺繍

高級感がある刺繍

企業ロゴやチームエンブレムを高級感たっぷりに仕上げたい場合に最適です。繰り返しの洗濯にも非常に強く、耐久性は抜群です。

プリントに比べるとコストがかかるので大きなデザインよりも左胸にワンポイント刺繍のような使い方が王道です。

左胸に刺繍を入れて背中に大きなプリントという豪華な組み合わせも可能です。

オリジナル刺繍
オリジナルプリントのようなインク(顔料)でプリントするのではなく糸で生地表面にデザインを縫いあらわす加工方法となります。

刺繍のメリットとデメリット
刺繍のメリットとデメリットをプリントと比較しながら解説しています

まとめ:オリジナルパーカー製作は「プリントスタイル」にお任せください!

「パーカー」と一言で言っても、前面をキャンバスとして使えるプルオーバー、実用性と背中で語るジップアップ、機能性に特化したドライパーカーと、それぞれ全く異なる強みと「デザインが映える鉄則」を持っています。

オリジナルパーカーを作る際は、まず「どんなデザインを、どこに配置して、どんなシーンで着るのか」を具体的にイメージしてから、ベースとなるパーカーの形を選ぶのが大成功の秘訣です。

オリジナルパーカー一覧
王道のプルオーバーパーカーはもちろんジップアップパーカー、ドライパーカーなど豊富に揃えています。

プリントスタイルでは、もちろん1枚からの小ロット注文にも対応しております。

「シルクスクリーンプリントとDTF転写プリント両方見積もって欲しい」 「ドライパーカーに刺繍を入れたいけれど、予算はどれくらいになる?」 など、少しでも迷うことがあれば、いつでもお気軽にご相談ください。

クラブ、サークル、企業イベント、そして毎日のユニフォームまで。あなたのチームの魅力と一体感を120%引き出す、最高のオリジナルパーカー製作のお手伝いをさせていただきます!

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