Tシャツの名入れはお任せください
プリントスタイルへようこそ!
名入れTシャツを作るならプリントスタイルにお任せください。
刺繍プリント・オリジナルウェア製作の専門店プリントスタイル店長の西口です。
カジュアルウェアの王道中の王道といえばTシャツですよね。
着る人を選ばずコストも抑えられるTシャツ。
実はそんなTシャツに名入れをしてオリジナルTシャツを作る会社やショップ、クラブやスクールがとても多いんです。
名入れTシャツの制作を検討しているならまずはプリントスタイルにご相談ください。
今回は名入れをしたTシャツ作りを検討している方の疑問や不安がすべて解消するようにプリントスタイルの名入れTシャツ制作について詳しく解説していきます。
名入れTシャツを作る前に是非この記事をお役立てください。
名入れTシャツとは
まずは【名入れ】について説明しましょう。
【名入れ】とは用意したアイテムに企業名やショップ名、チーム名や学校名などを入れることを表します。
また名前と一緒に企業ロゴやショップロゴなどを入れる場合もあります。
名入れする目的は様々です。
例えばウェアに会社名を名入れすれば仕事のユニフォームになりますし、チーム名を入れればチームウェアになります。
またタオルやエコバッグに名入れをしてノベルティとして配布するケースもあります。
【名入れTシャツ】とは名入れをしたTシャツのことです。
プリントスタイルはその名入れTシャツが作れるショップです。
名入れしたTシャツはスタッフユニフォームとしての仕事着やスポーツチームのユニフォームなど活躍は多岐にわたります。
続いては名入れしたTシャツがどんなシーンで着用されるかを考えてみたいと思います。
名入れしたTシャツの着用シーン
名入れしたTシャツは仕事を始め様々なシーンで着用できる汎用性の高いアイテムです。
その理由としてTシャツの動きやすさ、洗濯のしやすさ、比較的安価なことなどが挙げられます。
ではここからは名入れしたTシャツの着用シーンをいくつか紹介します。
名入れしたTシャツの着用シーン
- ■小売業のスタッフユニフォーム
- ■飲食店のスタッフユニフォーム
- ■物流業のスタッフユニフォーム
- ■サロンのスタッフユニフォーム
- ■ボランティア活動のユニフォーム
- ■クラブやサークルのユニフォーム
- ■イベントなどのスタッフTシャツ
- ■体操教室など習い事のウェア
これはほんの一例です。
飲食店といっても居酒屋だったりラーメン屋だったり定食屋だったり挙げればきりがありません。
そのくらい名入れしたTシャツは万能なアイテムなんです。
名入れしたTシャツは1枚から作れるのか
これは名入れに限らずオリジナルウェアの制作を考えている方によくある疑問や不安です。
例えば大手会社の法人向けストアでは名入れは10万円以上からという条件があったりします。
その点プリントスタイルでは注文可能な最低条件は設けておりません。
つまりプリントスタイルは1枚からTシャツに名入れができます。
例えば
『新規オープンする店で3~4名分の名入れTシャツを作りたい』
そんなケースでも心配いりません。
安心してプリントスタイルをご利用ください。
どんな加工でTシャツに名入れできるのか
では実際にTシャツに名入れするにはどんな方法があるのかを説明していきましょう。
名入れしたTシャツを作る際には刺繍で名入れするかプリントで名入れするかを選びます。
それぞれの特徴を解説していきますので自分の作りたい名入れTシャツに合った加工方法を選びましょう。
Tシャツへの名入れ加工の種類
- ■Tシャツに名入れ刺繍・ネーム刺繍で名入れする
- ■Tシャツにロゴ刺繍で名入れする
- ■Tシャツにプリントで名入れする
ではそれぞれの名入れ加工について解説していきます。
■Tシャツに名入れ刺繍・ネーム刺繍で名入れする
まずは一番オーソドックスな名入れ加工、名入れ刺繍・ネーム刺繍について紹介します。
名入れ刺繍は刺繍で名入れする加工方法です。
入れる事ができるのは文字だけです。
名入れ刺繍は糸で生地表面に文字を縫い上げるのでプリントには表現できない立体感、高級感があります。
そして刺繍は洗濯や摩擦にも強く耐久性があります。
特に毎日のように着用して毎日のように洗濯するような仕事着にピッタリです。
さらに刺繍はプリントに比べてカジュアル感が抑えられるのでTシャツを仕事のユニフォームにしたい場合にも最適です。
名入れ刺繍はこちらで用意した書体、刺繍カラーの中から選んでいただき刺繍を入れさせていただきます。
『名入れ刺繍だとオリジナル性が出しづらいんじゃない?』
と思った方もいることでしょう。
そんなことはありませんよ。
なんとプリントスタイルでは刺繍のカラーは65色用意しています。
書体も複数用意していますし、文字の大きさや名入れする場所も可能な範囲で要望にお応えするので十分オリジナル性を表現できます。
刺繍のカラー、Tシャツのカラー、書体や名入れ位置などの組み合わせを考えればオリジナリティは無限大と言えるくらいです。
刺繍の料金は文字の大きさと文字数により変わります。
書体や刺繍カラー、刺繍代の詳細は特集ページをご覧ください。
ネーム刺繍・名入れ刺繍
ネーム刺繍・名入れ刺繍はプリントスタイルが用意している基本の書体・カラーの中からお客様にお選びいただき、ご指定の文字を生地へ刺繍します。
そしてこの名入れ刺繍は作り方(注文の方法)がとっても簡単なんです。
作り方の手順を解説した記事がありますので名入れ刺繍で名入れTシャツを作りたい方は是非チェックしてください。
■Tシャツにロゴ刺繍で名入れする
続いてはもう一つの刺繍、ロゴ刺繍を紹介します。
ロゴ刺繍は名入れ刺繍にはできない文字以外の名入れができます。
例えば
『Tシャツに会社のロゴを入れたユニフォームを作りたい』
『Tシャツに会社名とイメージキャラクターを一緒に入れたい』
刺繍でそんな名入れをすることができます。
ロゴ刺繍の名入れはこのようなイメージになります。
ロゴでなくても、文字をプリントスタイルの用意した書体とは違う書体で名入れしたい場合もロゴ刺繍で名入れをすることができます。
書体や刺繍カラーを用意された中から選ぶ名入れ刺繍とは違いデザインをデータでいただきます。
ロゴ刺繍の特徴としてデザインに合わせて型を用意する点があります。
つまり刺繍代とは別に型代が必要になります。
『追加で注文する度に型代が必要なの?』
仕事のユニフォームのように毎シーズン必要な場合、気になりますよね。
そんな心配は必要ありません。
プリントスタイルでは型は3年間保管いたします。
また注文ごとに3年更新になるので一度作ってしまえば次回からはTシャツ代+刺繍代で制作可能です。
料金は刺繍の大きさや複雑さで変わってきます。
刺繍代や型代についてはロゴ刺繍の特集ページをご覧ください。
ロゴ刺繍・オリジナル刺繍
ロゴ刺繍は、会社やお店のロゴやチームで利用しているデザインを、生地に対して刺繍を入れる加工方法となります。
■Tシャツにプリントで名入れする
名入れする加工方法は刺繍だけではありません。
プリントで名入れすることもできます。
例えば
『飲食店でお店の名前を大きく入れたTシャツを作りたい』
『お店のマークと店名を組み合わせた名入れTシャツを作りたい』
Tシャツはカジュアル感が強いので刺繍よりもプリントの名入れの方がしっくりくるかもしれません。
プリントで名入れといってもプリント方法は一つではありません。
Tシャツに名入れする際におすすめのプリント方法はシルクスクリーンプリントです。
シルクスクリーンプリントは単色~3色までのデザインにおすすめの大ロット向きのプリント方法です。
名入れの場合はフルカラーである必要性が低く、ある程度まとまった数量になるケースが多いと思います。
数量が多くなるほど1枚当たりの制作単価が低くなる名入れプリント方法なのでおすすめです。
シルクスクリーンプリント
大量生産するならシルクプリントがおすすめ シルクスクリーンプリントのメリット・デメリット
シルクプリントのメリット・デメリットについても合わせてご確認ください
どんなTシャツに名入れができるのか
Tシャツに名入れをする際に重要なのポイントがボディのTシャツ決めです。
ボディとは名入れをするベースのTシャツのことです。
ここからはプリントスタイルでTシャツに名入れをするならどんなTシャツが選べるかを解説していきましょう。
Tシャツ一覧だと長袖や半袖などすべてのTシャツ一覧を見ることができます。
でも
『半袖Tシャツに名入れをしたい』
『ドライTシャツに名入れをしたい』
というところまで決まっている場合も多いですよね。
プリントスタイルは商品を探しやすくするためにTシャツをいくつかのカテゴリーに分類しています。
全てを紹介すると長くなってしまうので、名入れTシャツのボディとして人気のカテゴリをいくつか紹介したいと思います。
コットンのTシャツ、ドライTシャツ、ボーダーTシャツ、VネックTシャツなど半袖のTシャツをまとめて見たいときにオススメ。さまざまな半袖Tシャツに名入れができます。
肌触りの良いコットンTシャツ、ポリエステルとの混紡生地のT/C素材のTシャツをまとめました。さまざまな綿・T/C素材のTシャツに名入れができます。
汗をかいてもサラッとした着心地が続くドライTシャツをまとめました。仕事のユニフォームにおすすめです。さまざまなドライTシャツに名入れができます。
さまざまな素材の長袖Tシャツをまとめました。サークルや部活、トレーニングウェアなどにもおすすめです。さまざまな長袖Tシャツに名入れができます。
男女兼用のTシャツがほとんどですがレディース・ウィメンズのTシャツをまとめました。名入れをしてエステユニフォームなどにもオススメです。
キッズサイズ展開をしているTシャツをまとめました。スポーツ少年団や子供会、体操教室の練習着などいろいろなシーンで名入れTシャツは活躍します。
今回は6つのカテゴリーを紹介しましたがプリントスタイルで名入れできるTシャツはこれだけではありません。
他にもVネックTシャツやボーダーTシャツやポケット付きTシャツなどもあります。
ボーダーTシャツに名入れしてカフェのユニフォームにするなんていうのもおしゃれですね。
これだけたくさんあるとどのTシャツに名入れしようか悩んでしまいますよね。
名入れするTシャツ選びで重要なポイントは素材選びです。
素材の特徴を解説した記事も用意していますのでぜひ名入れTシャツ作りにお役立てください。
これだけたくさんの種類のTシャツに名入れができるプリントスタイルですがこれで終わらないのがプリントスタイルです。
■持ち込みTシャツ
プリントスタイルで購入したTシャツでなくても名入れができます。
『Tシャツは実店舗で調達するから名入れだけお願いしたい。』
プリントスタイルであればそんな願いが現実になります。
持ち込みについては専用ページを用意していますのでこちらをご確認ください。
続いては名入れできるTシャツのブランドについて見ていきましょう。
名入れできるTシャツにはどんなブランドがあるのか
プリントスタイルでは人気の無地アパレルブランドをいくつか取り扱っています。
プリントスタイルでは以下の人気5ブランドのTシャツに名入れができます。
名入れできるTシャツのブランド
- ■Printstar(プリントスター)
- ■glimmer(グリマー)
- ■United Athle(ユナイテッドアスレ)
- ■TRUSS(トラス)
- ■LIFEMAX(ライフマックス)
無地のTシャツってどれも同じように見えてしまいますよね。
しかしTシャツはシルエット、着心地、機能性など様々な特徴があります。
ブランドごとにコンセプトや特徴があるので推しブランドを決めて名入れTシャツを作るのも良いでしょう。
Tシャツのブランドについては別記事で特集しましたのでぜひ読んでみてください。
名入れTシャツの作り方
ネットショップで名入れTシャツを作るには注文方法を理解しておくことも重要です。
注文の方法は名入れ方法によって異なります。
お客様にデータ入稿してもらう名入れ(ロゴ刺繍での名入れ、プリントでの名入れ)とデータ入稿不要の名入れ(名入れ刺繍)に分かれます。
ロゴ刺繍での名入れは歪みのない鮮明な画像データ、平面の綺麗な図柄(PCで作成したデータ等)であれば作成できます。
プリントの名入れについては「アウトライン化」したデータ(.ai)をお見積もりフォームからご入稿いただきます。
オーソドックスな名入れ加工である名入れ刺繍はデータ準備は必要ありません。
名入れする文字と書体や文字サイズ、刺繍カラーと名入れする場所などを決めておけばササッと注文が完了します。
『Tシャツの胸元に名前だけを入れたい』
『データのやりとりなど難しいことはしたくない』
そのような方は簡単、手軽でローコストな名入れ刺繍がおすすめです。
Tシャツの名入れはプリントスタイルにお任せください
今回は万能アイテムである名入れTシャツについて、名入れTシャツがどんなシーンで活躍するかや、どんなTシャツにどんな名入れ加工ができるのかなど様々は角度から名入れTシャツについて解説してみました。
プリントスタイルで1枚からTシャツに名入れができます。
『会社名を刺繍で入れたTシャツを作りたい』
『Tシャツにショップ名をプリントで入れたい』
Tシャツへ名入れするならプリントスタイルにお任せください。
1枚でも100枚でも、刺繍でもプリントでも、半袖でも長袖でも品質にこだわって名入れTシャツをお作りします。
オリジナル刺繍
オリジナルプリントのようなインク(顔料)でプリントするのではなく糸で生地表面にデザインを縫いあらわす加工方法となります。
オリジナルプリント
シルクプリントやインクジェットプリント、転写プリントを利用し、Tシャツやパーカーなどに、オリジナルデザインのプリントや、ロゴマークを付けることができます。
プリントスタイルであれば豊富な品揃えの中からTシャツを選ぶ事ができ、刺繍でもプリントでも理想の名入れTシャツ作りを実現できます。
企業のお客様も個人のお客様も大歓迎です。
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